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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「久し振りだね、元気にしていたの?」
「元気よ、それより征男さんは梨花さんとエッチな事したの?」
「突然に大胆な事を聞くんだね、どうしたの何があったの?」
「だって今朝彼女から征男さんと三人でホテルへ行かないかって誘われたのよ」
「それはね、先日駐車場で偶然に梨花さんと会った時にカラオケの話になり、何時もご主人が横で寝ているから、別の機会が有れば良いような事を言っていたので、君を誘ってホテルへでも行きませんかって言ったんだよ」
「その時彼女は行きたいと言ったの?」
「彼女は好奇心が旺盛なのか、行きたいような素振りだったので君を誘ったんだろ」
「何処のホテルへ行くの?」
「それは当然ラブホテルだよ」
「そんな所へ行って・・・本当にカラオケだけなの?」
「エッチな事もしようよ」
「えっ彼女の前でするの?」
「元気よ、それより征男さんは梨花さんとエッチな事したの?」
「突然に大胆な事を聞くんだね、どうしたの何があったの?」
「だって今朝彼女から征男さんと三人でホテルへ行かないかって誘われたのよ」
「それはね、先日駐車場で偶然に梨花さんと会った時にカラオケの話になり、何時もご主人が横で寝ているから、別の機会が有れば良いような事を言っていたので、君を誘ってホテルへでも行きませんかって言ったんだよ」
「その時彼女は行きたいと言ったの?」
「彼女は好奇心が旺盛なのか、行きたいような素振りだったので君を誘ったんだろ」
「何処のホテルへ行くの?」
「それは当然ラブホテルだよ」
「そんな所へ行って・・・本当にカラオケだけなの?」
「エッチな事もしようよ」
「えっ彼女の前でするの?」