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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
踊る曲が終り二人の裸体が離れた時、見ていた梨花は征男のアレが明美のアソコに入っているのではないかと思っていたので、その瞬間征男の肉棒に視線を集中させて観察したがその形跡は残っていないようなので内心胸を撫で下ろしていた。
「次は梨花さんの番よ、裸同士で踊るのは本当に気持ちが良いものよ、貴女も経験すると癖になるわよ」
「明美さんの歌で踊りたいから歌って」
「じゃあ歌わせて貰うからどうぞ踊って」
征男は梨花が良い事に思い付いたものだと感心しながら梨花の裸体を優しく抱いた。
「君のお蔭で今日は楽しくなりそうで感謝してるよありがとう」
「そんな事良いけど、明美さんには未だ入れてないよね?」
「当然だよ、今日は梨花が最初だよ今入れようか?・・・入れたいのなら僕もオッパイを触りながら腰を突き出すので、君も腰を突き出して両手で僕の尻を君のほうへ引き寄せると入るよ、今でも先が入りかけているだろ、やってみる?」
「明美さんに分かってしまうわよ」
「分かっても良いよ・・・後で公平にしてあげるんだから」
「次は梨花さんの番よ、裸同士で踊るのは本当に気持ちが良いものよ、貴女も経験すると癖になるわよ」
「明美さんの歌で踊りたいから歌って」
「じゃあ歌わせて貰うからどうぞ踊って」
征男は梨花が良い事に思い付いたものだと感心しながら梨花の裸体を優しく抱いた。
「君のお蔭で今日は楽しくなりそうで感謝してるよありがとう」
「そんな事良いけど、明美さんには未だ入れてないよね?」
「当然だよ、今日は梨花が最初だよ今入れようか?・・・入れたいのなら僕もオッパイを触りながら腰を突き出すので、君も腰を突き出して両手で僕の尻を君のほうへ引き寄せると入るよ、今でも先が入りかけているだろ、やってみる?」
「明美さんに分かってしまうわよ」
「分かっても良いよ・・・後で公平にしてあげるんだから」