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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
征男は梨花の背中に廻していた手を放し、明美にしていたのと同じ姿勢となり、肉棒に意識を込めてその先端で秘部の入口を探り当て腰を突き出すと、亀頭部がスルリと入ったと思った瞬間、彼女は全身がピクンと痙攣し「あっ」と叫び、両手で征男の尻の盛上がった部分の形が変わるほどの強い力で自分の方
へ引きつけたので、それの半分位が彼女の生温かいところに納まったが不自然な態勢だったので歌っていた明美にも直ぐに見抜かれ、間奏の時には使っているマイクで。
「よう其処のお二人さん合体おめでとう」
冷やかされたので征男は梨花の耳朶を軽く噛みながら、
「バレてるのだからもっと大胆で良いよ」
「もうイキそうなの、このまま此処でイッテも良いの?」
「倒れるといけないからベッドにしよう、このまま後ろに下がれば良いよ」
「でも明美さんに見られているのよ、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいのなら止めようか?」
「イヤーツ。止めないでイカせてお願い」
へ引きつけたので、それの半分位が彼女の生温かいところに納まったが不自然な態勢だったので歌っていた明美にも直ぐに見抜かれ、間奏の時には使っているマイクで。
「よう其処のお二人さん合体おめでとう」
冷やかされたので征男は梨花の耳朶を軽く噛みながら、
「バレてるのだからもっと大胆で良いよ」
「もうイキそうなの、このまま此処でイッテも良いの?」
「倒れるといけないからベッドにしよう、このまま後ろに下がれば良いよ」
「でも明美さんに見られているのよ、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいのなら止めようか?」
「イヤーツ。止めないでイカせてお願い」