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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
 「それは無いと思うわ、ただ自分のでは出来ない事をしてみたいだけよ」
 「そうよそうよ」
 「それならオッパイだけでなく、アソコも舐め合うと良いよ、男の気持ちが分かるかもよ」
 「梨花さんは良いの?」
 「明美さんが良ければ・・・私も良いわ」
 「じゃあ今はさっきので濡れているから、お風呂に入ってからにしようか?」
 「ドキドキするわね」
 「私もよ、好きな男の人の前でそんな事するのは」
 「恥ずかしがらずに、どうしたら相手が悦ぶだろうと思いながらするんだよ、頃合いを見てこのオチンチンを交代で入れてあげるよ」
 「この際何でも体験しちゃおうっと」
 三人で浴室へ行きシャワーの噴出し口を上部に固定して交代で湯を浴び、征男はボディソープをたっぷりと手に受け、二人共両足は肩幅位に広げさせて並べて自分の方に向かせ両手でその裸体の上半身は立ったままで、下半身はしゃがみ込んで全身に塗りつけた後、しゃがんで右手の指は明美の秘部へ挿入し、左手の指は梨花の秘部に差し入れ、贅沢なことに左右の四本の指は狭い中で動かせていた。
 「そんなにされると、立っていられないわ」
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