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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「有難う、隅々まで綺麗になったよ」
その後全身の泡をお互いに流し合い、浴槽に入るのだが、広い浴槽なのでゆったりと入れるであろうと征男は思っていたのだが、梨花と明美が左右からピッタリとくっついて、身体を沈めてきたので無視する訳にもいかず、両手を水中で、彼女たちの秘部へと這わせていた。
「明美さん駅長さんのエッチって、上手じゃない?、家でする時と比べてどうなの?」
「家ではこんなに燃えないのよ、何故か分からないけど、この人だと何処を触られてもぞくぞくする程感じるのよ、梨花さんもそうなの?」
「私もこの人とこうしているだけで、自分でも不思議な位気持ちが良くて変になるの、家では何時も入れて揺すって、自分だけで満足しているみたいで、こんなに優しく触ったりはしてくれないわ」
「そろそろ出て、梨花さん特製のお弁当を食べようよ」
その後全身の泡をお互いに流し合い、浴槽に入るのだが、広い浴槽なのでゆったりと入れるであろうと征男は思っていたのだが、梨花と明美が左右からピッタリとくっついて、身体を沈めてきたので無視する訳にもいかず、両手を水中で、彼女たちの秘部へと這わせていた。
「明美さん駅長さんのエッチって、上手じゃない?、家でする時と比べてどうなの?」
「家ではこんなに燃えないのよ、何故か分からないけど、この人だと何処を触られてもぞくぞくする程感じるのよ、梨花さんもそうなの?」
「私もこの人とこうしているだけで、自分でも不思議な位気持ちが良くて変になるの、家では何時も入れて揺すって、自分だけで満足しているみたいで、こんなに優しく触ったりはしてくれないわ」
「そろそろ出て、梨花さん特製のお弁当を食べようよ」