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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
数分もすると双方が喘ぎだしたので、膝歩きで明美の上に被さっている梨花の後ろに回り、下に居る明美の目の上に肉棒を突き出すと、明美は梨花の秘部から口を放したのでそのままそこに挿入した。
明美の顔の直ぐ上でゆっくりと出し入れを開始した。 目の前五センチ位のところで結合している部分をアップで見せ付けられている明美は、浅黒い愛する征男の肉棒が出入りする度に、それに舌先を這わせていた。
「あぁぁ梨花さん良いわ其処かんじるわ、貴女も良いんでしょう、こんなに太くて大きいのが出たり入ったりしているのよ・・・凄いよ」
「嬉しいのよ明美さんは上手いから・・・凄く感じていたの、もう駄目よ私はイキそうよ」
「梨花さんもう少し我慢して・・・私も一緒にイキたいの・・・」
その話を聞いた征男は反対側へ回り、明美の両脚を高く持ち上げると、俯き込んで明美の秘部に舌を這わせていた梨花は、顔を上げてその秘部の入口は此処よ、と言わんばかりに指で左右に広げ、誘導してくれたのである。
明美の顔の直ぐ上でゆっくりと出し入れを開始した。 目の前五センチ位のところで結合している部分をアップで見せ付けられている明美は、浅黒い愛する征男の肉棒が出入りする度に、それに舌先を這わせていた。
「あぁぁ梨花さん良いわ其処かんじるわ、貴女も良いんでしょう、こんなに太くて大きいのが出たり入ったりしているのよ・・・凄いよ」
「嬉しいのよ明美さんは上手いから・・・凄く感じていたの、もう駄目よ私はイキそうよ」
「梨花さんもう少し我慢して・・・私も一緒にイキたいの・・・」
その話を聞いた征男は反対側へ回り、明美の両脚を高く持ち上げると、俯き込んで明美の秘部に舌を這わせていた梨花は、顔を上げてその秘部の入口は此処よ、と言わんばかりに指で左右に広げ、誘導してくれたのである。