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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「いいよイッテも、僕も来るよ梨花」
「あぁぁぁぁ・・・イクーーッッ」
「出るよ梨花・・・でるぅぅぅっ」
征男は呼吸が静まるまで結合したままじっとしていた。
二度の射精のせいか、梨花の中で萎え始めたので抜き取り、女二人の間で両手は二人の手を握り、眼を閉じて今までの一連の絡みを振り返りにんまりとしていたが、右手が動き明美が口を開いた、
「征男さん、梨花さんとは何時からなの」
「何が」
「こんな関係になったの」
「最近だよどうして」
「今横でしているのを見てふっと思ったの、嘘ついていたのね」
「お互いに公言できる立場じゃ無いだろ」
「それはそうだけど、気にはしてないのよ」
「それより・・・今のは良かったの?」
「凄く良かったけど、どんなにしていたの?」
「梨花さんがアソコの入口を摘まんで、僕のが出入りする時に強く擦りつけるようになっていたからなのかな」
「そうだったの、それって初めての方法よね?」
「あれが良いのなら自分の手を使ってもできるよ、今度試してみる?」
「あぁぁぁぁ・・・イクーーッッ」
「出るよ梨花・・・でるぅぅぅっ」
征男は呼吸が静まるまで結合したままじっとしていた。
二度の射精のせいか、梨花の中で萎え始めたので抜き取り、女二人の間で両手は二人の手を握り、眼を閉じて今までの一連の絡みを振り返りにんまりとしていたが、右手が動き明美が口を開いた、
「征男さん、梨花さんとは何時からなの」
「何が」
「こんな関係になったの」
「最近だよどうして」
「今横でしているのを見てふっと思ったの、嘘ついていたのね」
「お互いに公言できる立場じゃ無いだろ」
「それはそうだけど、気にはしてないのよ」
「それより・・・今のは良かったの?」
「凄く良かったけど、どんなにしていたの?」
「梨花さんがアソコの入口を摘まんで、僕のが出入りする時に強く擦りつけるようになっていたからなのかな」
「そうだったの、それって初めての方法よね?」
「あれが良いのなら自分の手を使ってもできるよ、今度試してみる?」