この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
渇いた人妻たち
第2章 身の上話
「気持ちが良過ぎて眠ってられないわ、何か変になりそうよ・・・指でこんなに気持ちが良くなるなんて知らなかったわ」
「足の指だって同じだよ、足袋を脱いで試してみる?」
「嫌よ、そんな事して貰ったら恥ずかしくて明日から征男さんの顔が見られなくなるわ」
「浩美は性感帯が発達しているんだなあ、ご主人とのセックスでは凄く燃えているのだろ?」
「それが全く駄目なの、主人とのアレでは良くならなくて[お前は不感症だ]と言われているのよ」
「嘘だろう?信じられないよ」
「本当なの、雑誌などにはアレの時に失神するほど良いとか書いて有るけど、私は今までにイクという感覚を覚えた事が無いので、本当に不感症なのかと自分でも思っているの」
「それはご主人が手を抜いていると思うので、僕と一度試してみようか?」
「それだけは絶対駄目よ」
「僕は絶対浩美にイク時の感覚を体験させる自信が有るんだけどなあ・・・残念だけどこればかりは本人がうんと言わなければできないしね」
「足の指だって同じだよ、足袋を脱いで試してみる?」
「嫌よ、そんな事して貰ったら恥ずかしくて明日から征男さんの顔が見られなくなるわ」
「浩美は性感帯が発達しているんだなあ、ご主人とのセックスでは凄く燃えているのだろ?」
「それが全く駄目なの、主人とのアレでは良くならなくて[お前は不感症だ]と言われているのよ」
「嘘だろう?信じられないよ」
「本当なの、雑誌などにはアレの時に失神するほど良いとか書いて有るけど、私は今までにイクという感覚を覚えた事が無いので、本当に不感症なのかと自分でも思っているの」
「それはご主人が手を抜いていると思うので、僕と一度試してみようか?」
「それだけは絶対駄目よ」
「僕は絶対浩美にイク時の感覚を体験させる自信が有るんだけどなあ・・・残念だけどこればかりは本人がうんと言わなければできないしね」