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渇いた人妻たち
第3章 不倫願望
「私の家の隣の前野さんと湊さんがご夫婦で来るのよ」
「それは浩美のご主人とも顔繋ぎができるので良い機会だね、友達になれば僕が時々浩美の家に出入りしてもそう不思議に思われなくて良いかもね」
「そうよ主人と友達になって下さると私も嬉しいわ」
「ではお邪魔する事にするよ、参加する前野さんや湊さんはどんな人?」
「前野さんのご主人は消防署に勤め、湊さんのご主人は父親の経営する建設会社の専務さんで、奥さんは前野さんが少しだけど小太りで、湊さんは若い時にミス何とかで今でも綺麗で素晴らしいプロポーションの持ち主なので、征男さんの気が移らないかと少しは不安が在るんだけど」
「そんな素敵な人が来るんだったら是が非でも行きたくなったよ、何時から始まるの?」
「夕食の片付けが終わってからなので何時も九時頃から十二時頃までのおよそ三時間位なの」
「本当は浩美と少しの時間でも一緒に居たいので行くことにするけど、良いのかな・・・仲良しグループにいきなり僕が入っていっても」
「良いわよ、気心の良く知れた近所同士の集まりだから、それに私も征男さんと一緒にお酒を飲んだり、お喋りやダンスもしたいし、肩の凝らない砕けた所で一緒に居たいからお誘いしたの、だから必ずいらして・・・お願い」
「それは浩美のご主人とも顔繋ぎができるので良い機会だね、友達になれば僕が時々浩美の家に出入りしてもそう不思議に思われなくて良いかもね」
「そうよ主人と友達になって下さると私も嬉しいわ」
「ではお邪魔する事にするよ、参加する前野さんや湊さんはどんな人?」
「前野さんのご主人は消防署に勤め、湊さんのご主人は父親の経営する建設会社の専務さんで、奥さんは前野さんが少しだけど小太りで、湊さんは若い時にミス何とかで今でも綺麗で素晴らしいプロポーションの持ち主なので、征男さんの気が移らないかと少しは不安が在るんだけど」
「そんな素敵な人が来るんだったら是が非でも行きたくなったよ、何時から始まるの?」
「夕食の片付けが終わってからなので何時も九時頃から十二時頃までのおよそ三時間位なの」
「本当は浩美と少しの時間でも一緒に居たいので行くことにするけど、良いのかな・・・仲良しグループにいきなり僕が入っていっても」
「良いわよ、気心の良く知れた近所同士の集まりだから、それに私も征男さんと一緒にお酒を飲んだり、お喋りやダンスもしたいし、肩の凝らない砕けた所で一緒に居たいからお誘いしたの、だから必ずいらして・・・お願い」