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渇いた人妻たち
第3章 不倫願望
征男は彼女の意図するところを読み取り、三番目のボタンをはずしそこからその右手を差し入れ、ブラジャーを押し上げて、大きくて弾力のあるオッパイを優しく摘まんでやると、その真ん中にある乳首は既に硬く尖っていた。
征男は思いがけない彼女の行動に戸惑いを隠し切れず、重ねていた唇を離して、その時剥き出しになっているオッパイに音を立てながらキスをし、最後に尖った乳首を口に含み舌で転がし軽く歯をたてた。
「嬉しいよ、こんなに素晴らしいオッパイにこんなことさせてもらって、忘れられなくなりそうだよ」
「私もこの事は忘れないと思うわ、誤解があるといけないけど、初めての人にこんな事したのは今まで無いのよ、自分でも今夜は何だか変なの」
「もっとこうして居たいけど、二人が心配するよ」
「そうね、また機会が有るわよね?」
「ああ・・・」
征男が先に戻り、しばらくしてから身繕いを済ませた明美が戻って来た。
「もう夜も遅いので、歌うのは止めてダンスだけにしない?」
征男は思いがけない彼女の行動に戸惑いを隠し切れず、重ねていた唇を離して、その時剥き出しになっているオッパイに音を立てながらキスをし、最後に尖った乳首を口に含み舌で転がし軽く歯をたてた。
「嬉しいよ、こんなに素晴らしいオッパイにこんなことさせてもらって、忘れられなくなりそうだよ」
「私もこの事は忘れないと思うわ、誤解があるといけないけど、初めての人にこんな事したのは今まで無いのよ、自分でも今夜は何だか変なの」
「もっとこうして居たいけど、二人が心配するよ」
「そうね、また機会が有るわよね?」
「ああ・・・」
征男が先に戻り、しばらくしてから身繕いを済ませた明美が戻って来た。
「もう夜も遅いので、歌うのは止めてダンスだけにしない?」