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渇いた人妻たち
第4章 無意味な約束
「まあちゃぁぁん死にそうよ、浩美死んじゃうわあああぁぁ・・・イクーーウッ」
「浩美、僕も・・・・・出るよーっ」
浩美は最後の瞬間は膣が痙攣したようにきゅうっと絞まり、全身を仰け反らせて失神してしまい、征男はそんな彼女を見てそこで肉棒を抜いては悪いと思い、中で出さないと言ってあったが、彼女の奥深くで爆発させ、二人は殆んど同時に果てたのだった。
征男はその後結合したまま、失神している彼女に抱きつき、じっとしていたがしばらくして起き上がり、浩美の夫がするように彼女の秘部の周辺を丁寧に拭き取り、最後には自分の精液が流れ出てくると思い、数枚のテイッシュを重ねて束ね、秘部にあてがい、彼女の横に添い寝してタバコに火を点け吸っているうちに彼女の意識が戻り、口を開いた。
「約束していたのに・・・・・」
「破ってないよ」
「最後まで行ったのじゃないの」
「その事を怒っているの?」
「怒ってないわ、聞いているだけよ」
「イッタけど、僕のは前に言ったように、カットされているので、精子が全く居ないから指と同じだよ」
「浩美、僕も・・・・・出るよーっ」
浩美は最後の瞬間は膣が痙攣したようにきゅうっと絞まり、全身を仰け反らせて失神してしまい、征男はそんな彼女を見てそこで肉棒を抜いては悪いと思い、中で出さないと言ってあったが、彼女の奥深くで爆発させ、二人は殆んど同時に果てたのだった。
征男はその後結合したまま、失神している彼女に抱きつき、じっとしていたがしばらくして起き上がり、浩美の夫がするように彼女の秘部の周辺を丁寧に拭き取り、最後には自分の精液が流れ出てくると思い、数枚のテイッシュを重ねて束ね、秘部にあてがい、彼女の横に添い寝してタバコに火を点け吸っているうちに彼女の意識が戻り、口を開いた。
「約束していたのに・・・・・」
「破ってないよ」
「最後まで行ったのじゃないの」
「その事を怒っているの?」
「怒ってないわ、聞いているだけよ」
「イッタけど、僕のは前に言ったように、カットされているので、精子が全く居ないから指と同じだよ」