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渇いた人妻たち
第5章 専務夫人
 第4章の続き
 「そのように解釈すれば良いのね?」
 「そうだよ、だから今後も絶対に約束は破ろうと思っても、破る事ができないのだよ」
 「そうね、でも私がイッタのは何故?・・・恥ずかしいわ、しかも今日は二回もよ、信じられないわ」
 「特に今のは良かったのじゃない?、凄く乱れていたよ」
 「男女のセックスって、こんなに凄いものだとは知らなかったわ、それは怖いほどで何と言ったら良いのか、言葉では言い表せない位で、段々意識が薄れて行くの、そして手を動かそうとしても金縛りに遭ったように動かせ無くて、このまま死んでしまうのかと思ったわ、でも生きているのよね、良かったわ、生きていて」
 「浩美のアソコの感度は抜群に良いから自信を持って良いよ」
 「相手が大好きな、まあちゃんだからイケたんじゃないの?」
 「多分今度ご主人との時もイクと思うよ」
 「そうなると主人は吃驚するわね、何処で練習してきたのだろうかと」
 「その時のご主人の顔が見たいよ」
 「まあ・・・・・」
 「ご主人が仕掛けてきた時に、僕を思い出してその指やオチンチンは僕のだと思っていれば、きっとイケると思うよ」
 「主人には悪いけどそう思う事にするわ」
 「その最中にまあちゃんだけは禁句だよ」
 「そんな事口走ったら大変よ」
 「じゃあその時の結果を楽しみにしているよ教えてくれるのだろ?」
 「ええ必ず報告するわ」
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