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渇いた人妻たち
第5章 専務夫人
征男が浩美と踊り始めた時、梨花は空き瓶を手に部屋から出て行き、明美は未だトイレから戻ってこないのを良い事に、征男は大胆にも彼女の胸元の合わせ目から手を入れ、その直前にトイレの前で明美にしていたのと同じように、なんにもカバーのされていない乳房と秘部を、直にその手で触れていた。
何時他の二人が戻ってくるかと、感触を楽しむまでには至らず、右手はヌメヌメのワレメを軽くなぞっただけにして裾の合わせを元通りに直し引き揚げ、その指を浩美にかざしてから自分の口でしゃぶって見せた。
「本当だね感激したよ、ありがとう」
「まあちゃんが喜ぶのなら何でもしてあげたいわ」
「ありがとう、そんな事言ってくれたのは浩美が初めてだよ」
「本当よ、何でも言いつけてね」
そこへトイレから明美が戻って来た。征男は浩美の脇から手を入れてオッパイを直に揉んでいた手をさり気なく抜いて上体は普通に戻したが、下半身の勃起した肉棒だけは彼女の秘部の上部に強く押し付けており、それを左右に擦りつける度にジョリジョリとした恥毛の感触がそれに直接伝わってきていた。
その後梨花からその夜二度目のレッスンを要請され踊ることになった。
「駅長さんは、明美さんや浩美さんと踊っている時の方が親密感が有るように見えるわよ」
「そんな事僕は全く意識した事無いよ、梨花さんの思い過ごしだよ」
「いいえそんなには見えないわ」
「じゃあ梨花さんの時も、二人が見たら妬ける位抱いてあげようか?」
「そうしてくれる方が自然に見えるのじゃないかしら」
「ではお言葉に甘えることにして」
「あれっ駅長さんのアレは、私との後から今まで、ずっとこうだったの?」
「そんなに永く立って無いよ、今梨花さんが抱けると思って大きくなったのだよ」
「そうなの?それ程私に興味が有るの?」
「大有りだよ、好みのタイプだから、できる事なら梨花さんの全てが欲しいよ」
何時他の二人が戻ってくるかと、感触を楽しむまでには至らず、右手はヌメヌメのワレメを軽くなぞっただけにして裾の合わせを元通りに直し引き揚げ、その指を浩美にかざしてから自分の口でしゃぶって見せた。
「本当だね感激したよ、ありがとう」
「まあちゃんが喜ぶのなら何でもしてあげたいわ」
「ありがとう、そんな事言ってくれたのは浩美が初めてだよ」
「本当よ、何でも言いつけてね」
そこへトイレから明美が戻って来た。征男は浩美の脇から手を入れてオッパイを直に揉んでいた手をさり気なく抜いて上体は普通に戻したが、下半身の勃起した肉棒だけは彼女の秘部の上部に強く押し付けており、それを左右に擦りつける度にジョリジョリとした恥毛の感触がそれに直接伝わってきていた。
その後梨花からその夜二度目のレッスンを要請され踊ることになった。
「駅長さんは、明美さんや浩美さんと踊っている時の方が親密感が有るように見えるわよ」
「そんな事僕は全く意識した事無いよ、梨花さんの思い過ごしだよ」
「いいえそんなには見えないわ」
「じゃあ梨花さんの時も、二人が見たら妬ける位抱いてあげようか?」
「そうしてくれる方が自然に見えるのじゃないかしら」
「ではお言葉に甘えることにして」
「あれっ駅長さんのアレは、私との後から今まで、ずっとこうだったの?」
「そんなに永く立って無いよ、今梨花さんが抱けると思って大きくなったのだよ」
「そうなの?それ程私に興味が有るの?」
「大有りだよ、好みのタイプだから、できる事なら梨花さんの全てが欲しいよ」