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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
弁当を買い込み、そんな会話をしながら征男が左手を伸ばして明美の右手を優しく握ると彼女もその手をそっと握り返していた。
「征男さんの手は、柔らかくて気持ち良いわ今日はこの手で優しくしてね?」
「良いよ、お互いベテラン同士なので感じる所は素直に言い合って、中身の濃いセックスをしようよ」
「征男さんはその方は上手そうだからお手柔らかにお願いするわ、私はお返しを頑張るわ」
「どんなお返しをしてくれるの?」
「ご希望が有れば何でも言って」
「どんな事でもしてくれるの?」
「良いわよ、ただ一つだけお願いがあるの、今日は排卵日で危険なので、ゴムを使ってもらいたいの」
「それは全く気にしなくて良いよ、生で入れて中出しするよ」
「えつ、どうしてなの?」
「こんな時のためにカットしてあるんだよ」
「何を?」
「妊娠の心配をしなくて良いようにだよ」
「まあ・・・征男さんはそんな事しているの?」
「ああ大分前にね」
「征男さんの手は、柔らかくて気持ち良いわ今日はこの手で優しくしてね?」
「良いよ、お互いベテラン同士なので感じる所は素直に言い合って、中身の濃いセックスをしようよ」
「征男さんはその方は上手そうだからお手柔らかにお願いするわ、私はお返しを頑張るわ」
「どんなお返しをしてくれるの?」
「ご希望が有れば何でも言って」
「どんな事でもしてくれるの?」
「良いわよ、ただ一つだけお願いがあるの、今日は排卵日で危険なので、ゴムを使ってもらいたいの」
「それは全く気にしなくて良いよ、生で入れて中出しするよ」
「えつ、どうしてなの?」
「こんな時のためにカットしてあるんだよ」
「何を?」
「妊娠の心配をしなくて良いようにだよ」
「まあ・・・征男さんはそんな事しているの?」
「ああ大分前にね」