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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
「征男さんのアレはどうなっているの?イッタのに小さくならないの?」
「あんまり明美のここが良いのでがんばっているのかな、次はベッドの上で入れてあげるよ」
征男はまだ勃起したままのそれを抜き取りシャワーの栓をひねり、交互に流し合いバスタオルでお互いの裸体を拭き合い、ベッドに戻った。
「弁当を食べようか?」
「そうね、お茶を入れるわ」
彼女はそう言いながらバスタオルを裸体に捲き始めたので征男は慌てて、
「冷え過ぎて寒いの?」
「寒くは無いけど、何も着けずにそのままの方が良いの?」
「そりゃあ明美の素晴らしい裸を、少しでも永く見て居たいよ」
「でも・・・恥ずかしいなぁ・・・いいわ征男さんの言う事なら、何でも聴いてあげるわ」
「良い眺めだよ、君となら朝から晩まで素っ裸で過ごしてみたいよ、それ程素敵だよ」
「ありがとう、私が想像していた通り征男さんは本当に優しいのね?アノ時は激しいけど」
「風呂場でのご感想は?」
「家では布団の中以外ではした事が無かったので、あんな所であんな姿勢で、凄く興奮したのよ、それに征男さんのアレが大き過ぎて入らないのではないかと心配していたけど、石鹸のお蔭で入ったのね?」
「あんまり明美のここが良いのでがんばっているのかな、次はベッドの上で入れてあげるよ」
征男はまだ勃起したままのそれを抜き取りシャワーの栓をひねり、交互に流し合いバスタオルでお互いの裸体を拭き合い、ベッドに戻った。
「弁当を食べようか?」
「そうね、お茶を入れるわ」
彼女はそう言いながらバスタオルを裸体に捲き始めたので征男は慌てて、
「冷え過ぎて寒いの?」
「寒くは無いけど、何も着けずにそのままの方が良いの?」
「そりゃあ明美の素晴らしい裸を、少しでも永く見て居たいよ」
「でも・・・恥ずかしいなぁ・・・いいわ征男さんの言う事なら、何でも聴いてあげるわ」
「良い眺めだよ、君となら朝から晩まで素っ裸で過ごしてみたいよ、それ程素敵だよ」
「ありがとう、私が想像していた通り征男さんは本当に優しいのね?アノ時は激しいけど」
「風呂場でのご感想は?」
「家では布団の中以外ではした事が無かったので、あんな所であんな姿勢で、凄く興奮したのよ、それに征男さんのアレが大き過ぎて入らないのではないかと心配していたけど、石鹸のお蔭で入ったのね?」