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龍、人生の絆
第10章 名実共に
体を預けるルナ…
龍は口にビールを含み
そのままルナにキスをした。
口移しでルナにビールを流し込む。
「こくん…」
ルナはそれを飲み込んだ。
ルナの口を塞ぎながら
手は胸を這わせた。
「龍さん、ここでは…」
「今日はここでルナを…」
「恥ずかしいよ…」
「恥ずかしいと思っている
ルナの格好は何?」
笑いながら龍は
ネグリジェをたくし上げて
脱がしてしまった。
「それは…
龍さんが喜ぶと思って…」
身をくねらせながら
ネグリジェを脱ぐルナ。
「寝室では恥ずかしくないのかい?
この格好は?」
龍は面白そうにルナに問いかける。
「もぅ、意地悪!!」
ルナは下着姿にされて龍を睨み付けた。
既にルナの股間は濡れて熱くなっていた。
それを龍に悟られない様にしなががらも
体は龍を強く要求しているルナだった。
「さて今日はこのお嬢様を
どうやって苛めようか?」
「普通が良い!」
ルナは即答する。
龍は口にビールを含み
そのままルナにキスをした。
口移しでルナにビールを流し込む。
「こくん…」
ルナはそれを飲み込んだ。
ルナの口を塞ぎながら
手は胸を這わせた。
「龍さん、ここでは…」
「今日はここでルナを…」
「恥ずかしいよ…」
「恥ずかしいと思っている
ルナの格好は何?」
笑いながら龍は
ネグリジェをたくし上げて
脱がしてしまった。
「それは…
龍さんが喜ぶと思って…」
身をくねらせながら
ネグリジェを脱ぐルナ。
「寝室では恥ずかしくないのかい?
この格好は?」
龍は面白そうにルナに問いかける。
「もぅ、意地悪!!」
ルナは下着姿にされて龍を睨み付けた。
既にルナの股間は濡れて熱くなっていた。
それを龍に悟られない様にしなががらも
体は龍を強く要求しているルナだった。
「さて今日はこのお嬢様を
どうやって苛めようか?」
「普通が良い!」
ルナは即答する。