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龍、人生の絆
第3章 心に住む魔物
「やだ…」
「え~っ?」
「着替えが見たい。」
「恥ずかしいよぅ。」
顔を真っ赤にしながら
ルナはブラとパンティーを
着け始めた。
その間、龍はニヤニヤしながら
それを眺めていて、
それがルナの辱めを
さらに増徴させた。
やっと下着を着け終えたルナは
龍に言われるままに
膝の上に座った。
「あ、ちょっとお化粧
直してきていいですか?
化粧崩れてしまって…」
「駄目、ここで直しなさい。」
「え~、ここで?
恥ずかしいよ。」
そう言いながらルナは
しぶしぶ龍の膝の上で
化粧を直し始めた。
「ルナは地が良いんだから
化粧なんてしなくても良いだろう?」
「駄目駄目!
化粧落としたら
絶対龍さんに嫌われる。」
「そんな事は
ないと思うけど…
ま、後で化粧
全部舐め取ってやるよ。」
「や~よ~!」
そう言いつつルナは化粧を直した。