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龍、人生の絆
第7章 独占欲
指で割れ目を開き舌を入れる。

そのまま上下に舐めあげる。

「うん…あっ!」

舌はクリトリスまで

下がりしゃぶりだした。

「あ!駄目、
そんな事したら…
あっ!!」

身をくねらせて悶えるルナ…

やがて舌はルナの陰口へと

到達して舐めて…しゃぶった。

「嫌!駄目!
あん!気持ち良い…」

ルナは悶えながら

「もっと」

と言うように龍の頭を

股間に押さえつけた。

龍はしばらく愛撫を続けていたが

「さてルナ…
俺は独占欲の強い人間だと
言う事は知っているな?」

頭を離して

「えっ?」

と言う様な驚いた表情をするルナ。

独占欲が強いのは

前から知っているが

何故今頃そんな話をするのか?

「何故そんな事を聞くの?」

ルナは不思議そうに尋ねる。

「今はルナは俺のものだ。
しかし、それでは俺は満足しない。」

「なんで?
言う事を聞いているし
尽くしています。」

「そういう意味じゃないよ。
ルナの気持ちは痛いほど分かるし
愛してもいる。
が、俺の中ではまだルナを
征服し切れていない。」

「それって?」

「ルナを支配したい。
それにはまず…」

そう言って、

龍はルナの陰毛を撫でた。

「まさか…」

ルナの悪い予感は当たっていた。

龍とは長い付き合いだから

何を考えそうなのかは分かる。

「それは…駄目!」
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