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龍、人生の絆
第7章 独占欲
龍の目付きがみるみる変わっていく。
キスをしながらバスタオルの
上から乳房を揉みだす。
「あ~…あん!」
ルナは切ない声を上げた。
あれだけ感じさせられて
何回もいったのに
少し龍に触られるとすぐに感じだす。
ルナの息遣いも荒くなってきた。
龍はバスタオルをはがした。
そこには眩しいくらいのルナの
全裸が横たわっていた。
そして股間は陰毛が剃られて
ツルツルになっている。
「ルナ、
今度から俺に抱かれる時には
事前に剃っておくように…
綺麗だ…美しい…」
龍はルナの股間に顔を埋めた。
陰毛がないだけダイレクトに
感触が伝わりルナも
一気に感じ始めている。
「あっ!龍さん。
そこ!駄目!
感じて気持ち良い…」
割れ目を舌で舐めあげる。
「あっ!あぁぁ…」
身悶えして喘ぐルナ。
暫くの間、ルナの体で
性欲を満たしていた
龍はいきなりルナを縛り上げた。
「ちょっ、ちょっと~
龍さんいきなり縛るなんて!」
流石に慌てるルナ。
「あ!龍さん!!私…
心の準備が出来ていない!」
とルナは叫ぶ!
「駄目ぇぇ!
縛るなんて聞いてない!」
必死に訴えるルナだが
龍はそれを見ながら
「では最後の仕上げだよ。」
と、にんまり笑った。
「ちょ、ちょっとぉ!
龍さん、何を企んでいるの?」
少し怯え気味のルナ…
龍はルナの乳房を揉みながら
「これからね、
ルナに浣腸をかける」
「え~~~!!!!!!!」
「絶対ヤダ!!!」
「もう遅い。」
「断固反対!!」
「反論は許しません。」
「龍さん、お願い…
やめて…許して…」
ルナは必死に訴えた。