この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘蜜〜蘭子の物語〜
第1章 秘蜜
「あぁん! もうすぐっ……もうすぐおっきいのがきちゃうぅ」

マッサージ機を使ったオナニーはいつもの数倍エクスタシーが強い気がする。脈打つ数も多く、その余韻もとてつもなく大きい。

「ああっ! くるっ、イクゥ……!」

蘭子の目の前が白く弾けた。この瞬間がなによりも好きだ。気持ちよすぎてなにも考えられなくなる。

放心状態になった蘭子は痺れる快感が残る中、己のアソコに手を伸ばした。下着越しにもぐっしょりと濡れているのがわかり、指でなぞるとそれだけでくちゅっといやらしい音がした。

「こんなにぐしょぐしょだなんて……お尻のほうまで流れてる……」

羞恥心もあるがそれ以上にいやらしい自分に興奮した。そしてオナニーでこれだけ気持ちいいのならセックスはどうなるのだと、期待もますます膨らむ。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ