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秘蜜〜蘭子の物語〜
第1章 秘蜜
淫乱に喘ぐ蘭子に男子生徒もすっかり雄の目をしていた。蘭子に断るまでもなくスカートの中に手を入れると、下着の上から濡れそぼった秘口に指を這わせる。

「うわっ、すげぇ。ビショビショじゃん。須藤ってどすけべ女だったんだな。まだ中学生なのに」

「いやっ……言わないで」

「みんなに胸見られてさ、実は嬉しかったわけ? こうやって触らせてたの?」

「こんなこと、初めてだよぉ……」

「真面目そうな顔してんのにこんなエロい身体だと大変だよなぁ」

酷いことを言われているのに、蘭子の身体はますます昂り蜜を垂れ流す。いやらしい身体だと罵られることすら蘭子にとっては興奮材料の一つだった。

「ねぇ、もっと触って……?」

腰をくねらせるようにしてねだると、男子生徒は強気な態度でこう言った。

「もっと触って下さい、だろ」

蘭子は耐えられず男子生徒にねだった。

「もっと触って下さい……」
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