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H☆学園 高等部
第3章 ●○国語の時間○●

やっと全員が読み終わった。
が、その後の先生の一言で、美羽は凍り付いた。
先生「それじゃ、内容をより理解するために、最初の部分だけ、今から代表者に前に出て再現してもらう。高次役は俊介、美里役は…中原だ!前に出てこい!」
美羽「え・・・あたしですかぁ!?無理です!絶対無理!!!」
先生「いいな!ちゃんとやらなかったら評価を下げるからな!」
美羽「そっ・・・そんな・・・イヤです!!」
先生「先生の言う事を聞けないのか??!」
美羽「そんなぁ・・・。」
(そんな恥ずかしいコトを、みんなの前でするなんて・・・)
美羽は男性経験0。
そんな状態でいきなりみんなの前でエロ小説の再現するという試練が立ち憚ったのだ。
美羽は本当に心臓が止まりそうだった。
俊介「ラッキー☆俺、バリバリなりきちゃいまぁ~す!」
俊介はすごいやる気である。
でも先生の命令だ。逆らえない。仕方がないと思った。
美羽は恥ずかしながらも俊介と前に出て行った。
みんなが注目している。
先生「始めにどうヤるんだったかな?」
俊介が後ろから美羽の胸を揉んだ。
美羽「ひぁっ・・・!」
先生「おい、次に里美は何と言ったか覚えてないのか?」
早くその言葉を言って欲しそうに先生が責める。
美羽「『ぁっ・・・やめてっ・・・』」
俊介(やば・・・こいつの胸、マジでデカくて柔らけー・・・揉み心地最高・・・)
みんながニヤけながら注目している。
美羽は恥ずかしくてたまらなかった。
話は次に進んでいった。
次は里美が乳首を立たせる場面だ。
役だけのはずなのに、美羽は本当に感じてきてしまった。
当然、男の人に胸を揉まれたのは初めてなのだ。
美羽「んっあっ・・・」
思わず本当の喘ぎ声がもれてしまった。
俊介「みんなぁ!こいつマジで感じてるぞ~!」
俊介が、制服の上からでも分かる美羽の勃った乳首を指で摘んだ。
美羽「やぁぁんっ・・・・!!」
みんな興奮していた。
が、その後の先生の一言で、美羽は凍り付いた。
先生「それじゃ、内容をより理解するために、最初の部分だけ、今から代表者に前に出て再現してもらう。高次役は俊介、美里役は…中原だ!前に出てこい!」
美羽「え・・・あたしですかぁ!?無理です!絶対無理!!!」
先生「いいな!ちゃんとやらなかったら評価を下げるからな!」
美羽「そっ・・・そんな・・・イヤです!!」
先生「先生の言う事を聞けないのか??!」
美羽「そんなぁ・・・。」
(そんな恥ずかしいコトを、みんなの前でするなんて・・・)
美羽は男性経験0。
そんな状態でいきなりみんなの前でエロ小説の再現するという試練が立ち憚ったのだ。
美羽は本当に心臓が止まりそうだった。
俊介「ラッキー☆俺、バリバリなりきちゃいまぁ~す!」
俊介はすごいやる気である。
でも先生の命令だ。逆らえない。仕方がないと思った。
美羽は恥ずかしながらも俊介と前に出て行った。
みんなが注目している。
先生「始めにどうヤるんだったかな?」
俊介が後ろから美羽の胸を揉んだ。
美羽「ひぁっ・・・!」
先生「おい、次に里美は何と言ったか覚えてないのか?」
早くその言葉を言って欲しそうに先生が責める。
美羽「『ぁっ・・・やめてっ・・・』」
俊介(やば・・・こいつの胸、マジでデカくて柔らけー・・・揉み心地最高・・・)
みんながニヤけながら注目している。
美羽は恥ずかしくてたまらなかった。
話は次に進んでいった。
次は里美が乳首を立たせる場面だ。
役だけのはずなのに、美羽は本当に感じてきてしまった。
当然、男の人に胸を揉まれたのは初めてなのだ。
美羽「んっあっ・・・」
思わず本当の喘ぎ声がもれてしまった。
俊介「みんなぁ!こいつマジで感じてるぞ~!」
俊介が、制服の上からでも分かる美羽の勃った乳首を指で摘んだ。
美羽「やぁぁんっ・・・・!!」
みんな興奮していた。

