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H☆学園 高等部
第5章 ●○体育の時間 2○●
そう言うと、蓮が体操服の上から胸を揉みだした。


美羽「やんっ・・・止めてよっ!!」

蓮「何言ってんだよ。本当は気持ちいいんだろ!さっきもあんなに乳首立ててたくせに。」

美羽(やだ・・・バレてたんだ!!///)

裕「俺達は男同士でペア組まされてたっていうのに、俊介も幹也も良平もイイコトしてんだよな~。そんなの不公平だろ?」

蓮「ほら、気持ちいって言えよ。本当はずっと触って欲しかったんだろ?」

美羽「そ・・・んなコトなっ・・・ぁっ!」

裕「体操服の上からでもこんなに乳首立てて、エッロw」

美羽(ヤバイよぉ・・・男子に揉まれて感じちゃってるなんて・・・。さっきので敏感になっちゃってるから余計に感じちゃうよぉ~/////)


蓮と裕は美羽を責め、隼人はムービーを撮っている。


裕「どうせブラしてないんだし、体操服脱がせちゃおうぜ。」

美羽「や・・・やめてっ!見ないでー!!」


ぷるんっ
美羽のFカップの胸が、窮屈な体操服から解放されて喜ぶかのように溢れ出てきた。
美羽は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった。


隼人「スゲー・・・超キレイなおっぱいじゃん!」

蓮「乳首も小さくてピンク色・・・最高なおっぱいだ。」


そう言うと、蓮はいきなり美羽の乳首に吸い付いた。

チュー・・・


美羽「はぁぁんっ!!」

裕「おぉ!今の、イイ声だったぞ。やっぱり乳首が感じるんだな。」

美羽「ゃめっ・・・っ」


蓮は重点的に乳首を責め、裕と隼人はニヤニヤしながら、それを見ている。

ペロ・・・ピチャ・・・


美羽「ぁ・・・ふぁっ・・・あぁ・・・」

美羽は乳首をいじられただけで、もうイキそうだった。


美羽(はぁっはぁっ・・・ヤバイよぉ)

蓮「気持ちいいだろ?こんなにエロイ声出して・・・」

美羽「そ・・・んなコトないよっ!」

裕「そんなウソつかなくったって、もうココは・・・」
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