この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
H☆学園 高等部
第5章 ●○体育の時間 2○●

そう言うと、蓮が体操服の上から胸を揉みだした。
美羽「やんっ・・・止めてよっ!!」
蓮「何言ってんだよ。本当は気持ちいいんだろ!さっきもあんなに乳首立ててたくせに。」
美羽(やだ・・・バレてたんだ!!///)
裕「俺達は男同士でペア組まされてたっていうのに、俊介も幹也も良平もイイコトしてんだよな~。そんなの不公平だろ?」
蓮「ほら、気持ちいって言えよ。本当はずっと触って欲しかったんだろ?」
美羽「そ・・・んなコトなっ・・・ぁっ!」
裕「体操服の上からでもこんなに乳首立てて、エッロw」
美羽(ヤバイよぉ・・・男子に揉まれて感じちゃってるなんて・・・。さっきので敏感になっちゃってるから余計に感じちゃうよぉ~/////)
蓮と裕は美羽を責め、隼人はムービーを撮っている。
裕「どうせブラしてないんだし、体操服脱がせちゃおうぜ。」
美羽「や・・・やめてっ!見ないでー!!」
ぷるんっ
美羽のFカップの胸が、窮屈な体操服から解放されて喜ぶかのように溢れ出てきた。
美羽は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった。
隼人「スゲー・・・超キレイなおっぱいじゃん!」
蓮「乳首も小さくてピンク色・・・最高なおっぱいだ。」
そう言うと、蓮はいきなり美羽の乳首に吸い付いた。
チュー・・・
美羽「はぁぁんっ!!」
裕「おぉ!今の、イイ声だったぞ。やっぱり乳首が感じるんだな。」
美羽「ゃめっ・・・っ」
蓮は重点的に乳首を責め、裕と隼人はニヤニヤしながら、それを見ている。
ペロ・・・ピチャ・・・
美羽「ぁ・・・ふぁっ・・・あぁ・・・」
美羽は乳首をいじられただけで、もうイキそうだった。
美羽(はぁっはぁっ・・・ヤバイよぉ)
蓮「気持ちいいだろ?こんなにエロイ声出して・・・」
美羽「そ・・・んなコトないよっ!」
裕「そんなウソつかなくったって、もうココは・・・」
美羽「やんっ・・・止めてよっ!!」
蓮「何言ってんだよ。本当は気持ちいいんだろ!さっきもあんなに乳首立ててたくせに。」
美羽(やだ・・・バレてたんだ!!///)
裕「俺達は男同士でペア組まされてたっていうのに、俊介も幹也も良平もイイコトしてんだよな~。そんなの不公平だろ?」
蓮「ほら、気持ちいって言えよ。本当はずっと触って欲しかったんだろ?」
美羽「そ・・・んなコトなっ・・・ぁっ!」
裕「体操服の上からでもこんなに乳首立てて、エッロw」
美羽(ヤバイよぉ・・・男子に揉まれて感じちゃってるなんて・・・。さっきので敏感になっちゃってるから余計に感じちゃうよぉ~/////)
蓮と裕は美羽を責め、隼人はムービーを撮っている。
裕「どうせブラしてないんだし、体操服脱がせちゃおうぜ。」
美羽「や・・・やめてっ!見ないでー!!」
ぷるんっ
美羽のFカップの胸が、窮屈な体操服から解放されて喜ぶかのように溢れ出てきた。
美羽は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった。
隼人「スゲー・・・超キレイなおっぱいじゃん!」
蓮「乳首も小さくてピンク色・・・最高なおっぱいだ。」
そう言うと、蓮はいきなり美羽の乳首に吸い付いた。
チュー・・・
美羽「はぁぁんっ!!」
裕「おぉ!今の、イイ声だったぞ。やっぱり乳首が感じるんだな。」
美羽「ゃめっ・・・っ」
蓮は重点的に乳首を責め、裕と隼人はニヤニヤしながら、それを見ている。
ペロ・・・ピチャ・・・
美羽「ぁ・・・ふぁっ・・・あぁ・・・」
美羽は乳首をいじられただけで、もうイキそうだった。
美羽(はぁっはぁっ・・・ヤバイよぉ)
蓮「気持ちいいだろ?こんなにエロイ声出して・・・」
美羽「そ・・・んなコトないよっ!」
裕「そんなウソつかなくったって、もうココは・・・」

