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H☆学園 高等部
第5章 ●○体育の時間 2○●

そう言いながら、裕はブルマを脱がせ、パンツの上から美羽のま●こを触ってきた。
ぐっしょりと湿っている・・・
ムービー係の隼人が近づき、パンツのシミをアップで写す。
隼人「やっぱり感じてたんじゃねーか。もうぐしょぐしょ・・・」
美羽は真っ赤になった。
自分でもハッキリとわかるくらい、ヌレヌレなのだ。
美羽「感じてなんかないよぉ!!」
裕「そんなにオレの手つき、上手かった? 笑」
そう言いながら、裕は美羽のパンツを下げていく。
隼人は美羽のま●こをしっかりとビデオに撮りながら、
あそこがもうビンビンにたっているのが、美羽にははっきりと分かった。
さっきのストレッチで擦り付けられた、俊介の硬くなったモノを思い出して顔が真っ赤になる。
美羽「や・・・やめてっ!!見ないで・・・!!」
隼人「なんで?見られるとよけいに濡れるから?美羽ちゃんのおま●こ、丸見えになっちゃったねー。ほら、ちゃんと脚開いて。どうしてほしいのかな?」
ニヤニヤしながら、その隼人は美羽がもっとしてほしい事を感づいているようだった。
美羽「いや・・・いやぁ・・・」
美羽おま●こに、蓮の顔が近づく・・・
ペロッ
美羽「ひゃあっ・・・!!」
美羽のま●こを下から上に舐め上げたかと思うと、むしゃぶるように吸い付く。
ジュルジュル・・・ ピチャ・・・
美羽「いやあああぁっ・・・あぁんっ!!!」
体育倉庫には美羽の愛液の音が響く。
ピチャピチャ・・・
そして、美羽のエッチなあえぎ声と、熱い吐息。
美羽「んっ・・・はぁっ・・・んぁ、あぁ・・・」
蓮「イイ声出すじゃねーか・・・もっと聞かせてくれよ・・・」
美羽「あんっ・・・ふぁ」
蓮「ココを舐められるのは初めて??」
ピチ・・・ピチャ
美羽「う・・・うん・・・ぁっ///」
蓮が美羽のま●こを舐め、裕が胸をいじる。
2人の男子から責められ、もう1人にビデオを撮られ・・・
美羽はもう、どうにかなりそうだった。
ぐっしょりと湿っている・・・
ムービー係の隼人が近づき、パンツのシミをアップで写す。
隼人「やっぱり感じてたんじゃねーか。もうぐしょぐしょ・・・」
美羽は真っ赤になった。
自分でもハッキリとわかるくらい、ヌレヌレなのだ。
美羽「感じてなんかないよぉ!!」
裕「そんなにオレの手つき、上手かった? 笑」
そう言いながら、裕は美羽のパンツを下げていく。
隼人は美羽のま●こをしっかりとビデオに撮りながら、
あそこがもうビンビンにたっているのが、美羽にははっきりと分かった。
さっきのストレッチで擦り付けられた、俊介の硬くなったモノを思い出して顔が真っ赤になる。
美羽「や・・・やめてっ!!見ないで・・・!!」
隼人「なんで?見られるとよけいに濡れるから?美羽ちゃんのおま●こ、丸見えになっちゃったねー。ほら、ちゃんと脚開いて。どうしてほしいのかな?」
ニヤニヤしながら、その隼人は美羽がもっとしてほしい事を感づいているようだった。
美羽「いや・・・いやぁ・・・」
美羽おま●こに、蓮の顔が近づく・・・
ペロッ
美羽「ひゃあっ・・・!!」
美羽のま●こを下から上に舐め上げたかと思うと、むしゃぶるように吸い付く。
ジュルジュル・・・ ピチャ・・・
美羽「いやあああぁっ・・・あぁんっ!!!」
体育倉庫には美羽の愛液の音が響く。
ピチャピチャ・・・
そして、美羽のエッチなあえぎ声と、熱い吐息。
美羽「んっ・・・はぁっ・・・んぁ、あぁ・・・」
蓮「イイ声出すじゃねーか・・・もっと聞かせてくれよ・・・」
美羽「あんっ・・・ふぁ」
蓮「ココを舐められるのは初めて??」
ピチ・・・ピチャ
美羽「う・・・うん・・・ぁっ///」
蓮が美羽のま●こを舐め、裕が胸をいじる。
2人の男子から責められ、もう1人にビデオを撮られ・・・
美羽はもう、どうにかなりそうだった。

