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H☆学園 高等部
第5章 ●○体育の時間 2○●
蓮「美羽はエッチだなぁ。舐めても舐めても溢れてくる。次から次へと、どんどん・・・」

美羽「いやぁっ・・・そんな恥ずかしいコト言わないで//////」

蓮「これから、もっと気持ちよくしてやるよ。」


そう言うと、美羽は四つん這いにされた。


美羽「やんっ!!な・・・何??恥ずかしいよ・・・」

蓮「こうすると恥ずかしい部分がよく見えるね。今からもっとイイ事するんだよ。」

美羽「な・・・何なの?」


そして、自分のアレを取り出した。
美羽が想像もしないくらい、大きく、堅くなって勃っている。

初めて直接見る、男の人のそれは、美羽には衝撃的ではあったが、何故かぴくんっとま●こが反応してしまった。


美羽「やぁ・・・それ入れるの・・・??やだぁ・・・」

蓮「やだって、欲しそうな顔しちゃってよく言うよ。大丈夫だよ。それだけ濡れてるんなら痛くないから・・・」


ヌプッ・・・


美羽「ま、待って!!お願いそれだけは・・・!!やっ・・・!!」
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