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H☆学園 高等部
第5章 ●○体育の時間 2○●
蓮のソレが入口まで入りかけた時だった。

ガチャガチャ ガラッ


「おい、誰かいるのかー??」

隼人「やべっ!人が来た!!逃げようぜ!!!」


誰かが鍵を開けて入ってきたのだ。
聞き覚えのある、男の人の声だ。


裕「ここでした事、絶対誰にも言うなよ。授業中にサボってヤッたの見つかったら校則違反で就職にも響くからな。もし言ったらこのムービー全員に見せるから。」

美羽「わ・・・分かった。」


そう言うと、男子たちは窓から逃げるように出て行ってしまった。
美羽は急いで服を整えた。


「おーい、何か声が聞えたが、大丈夫かー??」

美羽「あっ・・・」


そこにいたのは、美羽をこの学園に誘った佐野雄作理事長だった。


理事長「なんだ、君か。あの日以来だな。元気にやってるか?」

美羽「理事長・・・!!」


美羽は思わず理事長に抱きついてしまった。

理事長「なんだ、どうしたんだ?」


キツめの体操服にブルマ、そして乳首は硬く立っており、さっきまでの行為で火照った美羽の身体。
横には美羽の愛液で汚れたマット。

そんなHな姿をした美羽に抱きつかれても、一切の動揺も感じさせない理事長。
これが大人の余裕というものなのだろうか。




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