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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

理事長「お願い?何だ??かわいい子にお願いされちゃったら、聞かないわけにはいかないな☆」
理事長は冗談交じりで笑顔で答える。
理事長という立場といえど、すごく気さくで、優しくて落ち着きがあって、大人の魅力たっぷりの男性。
そんな理事長に、
美羽はとっくに虜になってしまっていた。
美羽「あの、理事長は、彼女とか・・・奥さんとか、いらっしゃるんですか?」
理事長「ははは!いないよ!仕事が忙しくてなかなかね・・・もう37なんだけどね。結構いい歳だよな。」
(え!?嘘!!??こんなにかっこいいのに!!??)
美羽はなんだか嬉しくて、顔がにやけそうになるのを必死にこらえる。
美羽「そっ、そうなんですか!・・・じゃ、じゃあ・・・あの・・・」
心臓のバクバクが止まらない。
(どうしよう・・・急にこんなこと言われたら、ドン引きだよね・・・??どうしよう・・・でも、言わなきゃ・・・!!)
理事長「ん?どうした?」
小さい子どもに問いかけるような優しい口調で、理事長が美羽の顔を覗き込む。
すぐ目の前に、大好きな理事長の顔。
(ち、近い・・・)
我慢できず、美羽は思わず理事長に抱きついた。
理事長「えっ、ちょっ・・・どうした!?」
思ってもみなかった出来事に、戸惑う理事長。
美羽「お願いしますっ!!このまま私を・・・抱いてください・・・っ!!!!」
理事長は冗談交じりで笑顔で答える。
理事長という立場といえど、すごく気さくで、優しくて落ち着きがあって、大人の魅力たっぷりの男性。
そんな理事長に、
美羽はとっくに虜になってしまっていた。
美羽「あの、理事長は、彼女とか・・・奥さんとか、いらっしゃるんですか?」
理事長「ははは!いないよ!仕事が忙しくてなかなかね・・・もう37なんだけどね。結構いい歳だよな。」
(え!?嘘!!??こんなにかっこいいのに!!??)
美羽はなんだか嬉しくて、顔がにやけそうになるのを必死にこらえる。
美羽「そっ、そうなんですか!・・・じゃ、じゃあ・・・あの・・・」
心臓のバクバクが止まらない。
(どうしよう・・・急にこんなこと言われたら、ドン引きだよね・・・??どうしよう・・・でも、言わなきゃ・・・!!)
理事長「ん?どうした?」
小さい子どもに問いかけるような優しい口調で、理事長が美羽の顔を覗き込む。
すぐ目の前に、大好きな理事長の顔。
(ち、近い・・・)
我慢できず、美羽は思わず理事長に抱きついた。
理事長「えっ、ちょっ・・・どうした!?」
思ってもみなかった出来事に、戸惑う理事長。
美羽「お願いしますっ!!このまま私を・・・抱いてください・・・っ!!!!」

