この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

おそるおそる小さく口を開ける。
美羽「ぁ・・・」
美羽の口の中に、理事長の舌が入ってくる。
今度はさっきとは違い、ねっとりと、濃厚な深いキス。
美羽「んんっ・・・ふあっ・・・はぁ・・・」
(やぁ・・・何このキス・・・なんだかすごくHで・・・どうやったらいいか分かんないよ///・・・でも、すごくキモチイイ・・・)
理事長「舌、出してごらん。」
美羽「ふぁい・・・はぁっ・・・」
ぴちゃっぴちゃっと、舌と舌が絡み合う音が静かな理事長室に響く。
美羽はこの上ない幸せを感じていた。
もう、どうにかなってしまいそうだった。
(これが、一番愛を感じられる行為・・・
理事長は、私のお願いで仕方なくこうしてくれてるんだよね?
だけどどうして?すごく、愛が溢れてくる感じがするのは・・・)
ピチャ・・・
美羽「はぁ・・・はぁ・・・」
長く、何分にも感じたキスからようやく解放され、
美羽の目はトロンとなり、全身の力が抜けてしまっていた。
理事長「どう?気持ちいいだろう?キスはね、好きな人とするとすごく気持ちいいんだ。だから好きじゃない人と体の関係は持てても、キスは無理だっていう男性も多いんだよ。特にディープキスはね。」
美羽「え・・・それって・・・」
(それって、理事長もそうなんですか?)
美羽はすごく聞きたかったが、我慢した。
なんとなく、聞いてはいけないような気がした。
今はとりあえず、大好きな理事長に抱かれる悦びだけ感じてればいい。
美羽「ぁ・・・」
美羽の口の中に、理事長の舌が入ってくる。
今度はさっきとは違い、ねっとりと、濃厚な深いキス。
美羽「んんっ・・・ふあっ・・・はぁ・・・」
(やぁ・・・何このキス・・・なんだかすごくHで・・・どうやったらいいか分かんないよ///・・・でも、すごくキモチイイ・・・)
理事長「舌、出してごらん。」
美羽「ふぁい・・・はぁっ・・・」
ぴちゃっぴちゃっと、舌と舌が絡み合う音が静かな理事長室に響く。
美羽はこの上ない幸せを感じていた。
もう、どうにかなってしまいそうだった。
(これが、一番愛を感じられる行為・・・
理事長は、私のお願いで仕方なくこうしてくれてるんだよね?
だけどどうして?すごく、愛が溢れてくる感じがするのは・・・)
ピチャ・・・
美羽「はぁ・・・はぁ・・・」
長く、何分にも感じたキスからようやく解放され、
美羽の目はトロンとなり、全身の力が抜けてしまっていた。
理事長「どう?気持ちいいだろう?キスはね、好きな人とするとすごく気持ちいいんだ。だから好きじゃない人と体の関係は持てても、キスは無理だっていう男性も多いんだよ。特にディープキスはね。」
美羽「え・・・それって・・・」
(それって、理事長もそうなんですか?)
美羽はすごく聞きたかったが、我慢した。
なんとなく、聞いてはいけないような気がした。
今はとりあえず、大好きな理事長に抱かれる悦びだけ感じてればいい。

