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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●
理事長「ここ、硬くなってきたかな?」

そう言うと理事長は、制服の上から美羽の胸を揉みしだき、
硬くなった突起物の辺りを指でつつく。

美羽「ぁんっ」

理事長「うちの制服、かわいいだろう?私がデザイナーと一緒に考えたデザインで、すごく気に入ってるんだ。でも君には少し小さいみたいだね。せっかくだから、制服のままさせてね。」

理事長は制服の中に手を入れ、美羽のブラだけを外し、制服は着せたまま、シャツの上から硬くなった乳首を口に含む。

美羽「はぁぁんっ!だめっ・・・やぁぁぁんっ!!!」


理事長「シャツがここにあたる感覚も気持ちいいだろう?」

そう言いながら、美羽の乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたり・・・
シャツ一枚隔てて敏感な部分に与えられる理事長の舌の感覚が、甘い刺激になって、美羽は乳首だけでイきそうなほど感じていた。

美羽「んっつ・・・ぁっ・・・!ひあっ・・・あぁっ・・・!!!」


理事長が舐めた乳首の部分だけがいやらしく透け、さらなる刺激を求めるように硬く勃っている。
理事長はそれをまたシャツの上から、指で優しくはじく。

理事長「ここ、すっごくかわいいね。」

美羽「いやぁぁぁ////」


それを見ると美羽は恥ずかしさのあまり、どうにかなってしまいそうだった。


理事長「じゃあ、今度は下着を脱いで、脚広げてみようか。」
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