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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

美羽「だっ・・・ダメですっ・・!!!」
美羽は分かっていた。
理事長の愛撫でもう下の方は、下着から滴り落ちるほど濡れていた。
今下着を取ったら大変なことになってしまう。
理事長「大丈夫だから。」
美羽「だって・・・だって・・・わたし、理事長のベッドのシーツ汚しちゃいますっ///」
理事長「いいよ、いっぱい汚して・・・全部キレイにしてあげる。」
理事長の甘く、囁くような声に、
また奥から甘い蜜が溢れてきてしまう。
美羽はためらいながらも、自ら下着を脱いで、制服は着たまま、脚をM字型に開いた。
恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだ。
理事長はベッドの下で、そんな美羽を見つめている。
理事長「よくできました。」
にこっと微笑む理事長。
美羽「や・・・恥ずかしいです・・・///」
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとする美羽。
理事長「恥ずかしがらなくて大丈夫。ほら。こんなに溢れて、すっごくかわいいよ・・・」
美羽「ひゃああんっ!!!」
ジュルジュルジュルッ
理事長は、美羽の溢れた蜜をすくい取るように、そこを舐め上げる。
美羽「やめてくださいっ・・・!そんなっ・・・あぁっ!!!」
理事長「甘くておいしい。舐めても舐めても溢れてくる・・・困ったなぁ・・・」
美羽「も・・・やぁぁぁ////」
美羽は今までにないほど感じすぎてしまい、
溢れる蜜が止まらない。
その度に理事長は嬉しそうに、美羽のそこを舐め上げた。
理事長「これは何か分かるかな?」
くちゅ・・・
理事長が、美羽の中の、赤く腫れあがったものを撫で上げる。
美羽「ひゃあぁぁんっ!!!」
理事長「気持ちいいだろう?これがクリトリス。女性が一番敏感で、気持ちいい部分だ。」
理事長はこれだけ舐めても次々と溢れてくる美羽のHなお汁をすくい、クリに擦り付け、クリクリと撫で回す。
ニュルニュルと、何とも言えないような感覚が美羽を襲う。
美羽「ゃっ・・・ゃっ・・・そこ・・・ダメなの・・・ダメっ・・・」
理事長「いいんだよ。感じたままに声出してごらん?ここは校舎の奥にあるから、誰にも聞こえないよ。」
美羽は分かっていた。
理事長の愛撫でもう下の方は、下着から滴り落ちるほど濡れていた。
今下着を取ったら大変なことになってしまう。
理事長「大丈夫だから。」
美羽「だって・・・だって・・・わたし、理事長のベッドのシーツ汚しちゃいますっ///」
理事長「いいよ、いっぱい汚して・・・全部キレイにしてあげる。」
理事長の甘く、囁くような声に、
また奥から甘い蜜が溢れてきてしまう。
美羽はためらいながらも、自ら下着を脱いで、制服は着たまま、脚をM字型に開いた。
恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだ。
理事長はベッドの下で、そんな美羽を見つめている。
理事長「よくできました。」
にこっと微笑む理事長。
美羽「や・・・恥ずかしいです・・・///」
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとする美羽。
理事長「恥ずかしがらなくて大丈夫。ほら。こんなに溢れて、すっごくかわいいよ・・・」
美羽「ひゃああんっ!!!」
ジュルジュルジュルッ
理事長は、美羽の溢れた蜜をすくい取るように、そこを舐め上げる。
美羽「やめてくださいっ・・・!そんなっ・・・あぁっ!!!」
理事長「甘くておいしい。舐めても舐めても溢れてくる・・・困ったなぁ・・・」
美羽「も・・・やぁぁぁ////」
美羽は今までにないほど感じすぎてしまい、
溢れる蜜が止まらない。
その度に理事長は嬉しそうに、美羽のそこを舐め上げた。
理事長「これは何か分かるかな?」
くちゅ・・・
理事長が、美羽の中の、赤く腫れあがったものを撫で上げる。
美羽「ひゃあぁぁんっ!!!」
理事長「気持ちいいだろう?これがクリトリス。女性が一番敏感で、気持ちいい部分だ。」
理事長はこれだけ舐めても次々と溢れてくる美羽のHなお汁をすくい、クリに擦り付け、クリクリと撫で回す。
ニュルニュルと、何とも言えないような感覚が美羽を襲う。
美羽「ゃっ・・・ゃっ・・・そこ・・・ダメなの・・・ダメっ・・・」
理事長「いいんだよ。感じたままに声出してごらん?ここは校舎の奥にあるから、誰にも聞こえないよ。」

