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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●
優しく、囁くような甘い理事長の声に、美羽はさらに感じてしまう。

理事長はクリの周りを優しく撫でたり、つまんだり、先の方をコロコロと転がしたり・・・
女の子の感じる部分を、全て分かっているようだ。

そのたびに美羽は、Hではしたない声が止まらない。
もう我慢なんてできなかった。

理事長の言葉通り、感じたままに声を出してしまっていた。


美羽「あぁっ・・・あんっ・・・はぅっ・・・やぁっ・・・あぁっ」


理事長「だいぶ感じてきたみたいだね。辛そうだから、ほんのちょっとだけ強くするよ」


そう言うと、今まで少し触れるくらいのソフトなタッチだった理事長の指が、少しだけ強く、美羽の敏感な部分を刺激する。

突然与えられた強い刺激に、
奥の方がキュンと締まってどうにかなりそうだった。


美羽「ぁっ・・・ダメダメッ・・・なんか変なの・・・ぁっ・・・待って・・・!それダメェッツ・・・!あっ・・・あぁっ・・・!!ああぁ───っ!!!!」
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