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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

ビクンビクンッと激しく力が入り、
美羽は理事長の指でイカされてしまった。
美羽「はぁ・・・はぁ・・・やぁ・・・/// なに・・・これ・・・見ないでぇ///」
美羽は恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆う。
(やだ・・・私、理事長の前でなんてことを///
きっとすごいHな顔してた///恥ずかしいーっ!!!)
理事長「くすくす。もしかして、イッたのは初めてだったかな?気持ちよかったかい?今日は君に、いろんな初めてを教えてあげるからね。」
(今のが、イクってことなの?気持ちよすぎて、頭がおかしくなっちゃいそうだよ・・・
ていうか、理事長ってこんなエッチな人だったの??
なんかさっきまでのイメージと全然違うよ・・・
すっごく優しいけど・・・なんか、なんか・・・すっごくすっごくエッチだよぉ~////)
理事長「ココに指を入れられたことはある?」
美羽「いえ・・・」
理事長「指もないんだね。よかった。」
くちっ・・・
美羽「ひゃんっ!」
理事長は、今度は美羽の中に指を1本入れた。
理事長「今ね、君の中に指を1本入れたんだけど、分かるかい?」
美羽「ぁっ・・・はい、なんか、変な感じ・・・」
理事長「狭いけど、たっぷり濡れてるからすんなり入ったね。」
くちっ・・・くちっ・・・
理事長は美羽の中に入れた指を、ゆっくりと動かす。
美羽「あっ・・・やっ・・・理事長、なんだか変な音がして恥ずかしいです///」
理事長「君が“感じてるよ”っていう音だね。ちょっと指増やすよ。私のモノは、こんなもんじゃすまないから、少しでも慣らしておかないと。」
そう言うと理事長は、美羽の中に入れた指を、さらに2本、3本と増やした。
くちゅ・・・くちゅ・・・ぐちゅっ・・・
(やだ・・・大好きな理事長の指が、私の中に入っちゃってる・・・なんだかキュウキュウして・・・気持ちいいよお・・・)
美羽の愛液のいやらしい音が、だんだん大きくなっていく。
指はだんだん激しさを増し、美羽の中をかき混ぜる。
美羽「あっ、あっ、あっ・・・!!やだ、そんなにしちゃだめっ・・・私またっ・・・」
理事長「声もさっきよりずいぶんよくなってきたね。いいよ、かわいいよ・・・」
美羽「あっ・・・あっ・・・っあっ・・・ゃっ・・・やあっ・・・あっ・・・ああぁぁぁーっ!!!」
美羽は理事長の指でイカされてしまった。
美羽「はぁ・・・はぁ・・・やぁ・・・/// なに・・・これ・・・見ないでぇ///」
美羽は恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆う。
(やだ・・・私、理事長の前でなんてことを///
きっとすごいHな顔してた///恥ずかしいーっ!!!)
理事長「くすくす。もしかして、イッたのは初めてだったかな?気持ちよかったかい?今日は君に、いろんな初めてを教えてあげるからね。」
(今のが、イクってことなの?気持ちよすぎて、頭がおかしくなっちゃいそうだよ・・・
ていうか、理事長ってこんなエッチな人だったの??
なんかさっきまでのイメージと全然違うよ・・・
すっごく優しいけど・・・なんか、なんか・・・すっごくすっごくエッチだよぉ~////)
理事長「ココに指を入れられたことはある?」
美羽「いえ・・・」
理事長「指もないんだね。よかった。」
くちっ・・・
美羽「ひゃんっ!」
理事長は、今度は美羽の中に指を1本入れた。
理事長「今ね、君の中に指を1本入れたんだけど、分かるかい?」
美羽「ぁっ・・・はい、なんか、変な感じ・・・」
理事長「狭いけど、たっぷり濡れてるからすんなり入ったね。」
くちっ・・・くちっ・・・
理事長は美羽の中に入れた指を、ゆっくりと動かす。
美羽「あっ・・・やっ・・・理事長、なんだか変な音がして恥ずかしいです///」
理事長「君が“感じてるよ”っていう音だね。ちょっと指増やすよ。私のモノは、こんなもんじゃすまないから、少しでも慣らしておかないと。」
そう言うと理事長は、美羽の中に入れた指を、さらに2本、3本と増やした。
くちゅ・・・くちゅ・・・ぐちゅっ・・・
(やだ・・・大好きな理事長の指が、私の中に入っちゃってる・・・なんだかキュウキュウして・・・気持ちいいよお・・・)
美羽の愛液のいやらしい音が、だんだん大きくなっていく。
指はだんだん激しさを増し、美羽の中をかき混ぜる。
美羽「あっ、あっ、あっ・・・!!やだ、そんなにしちゃだめっ・・・私またっ・・・」
理事長「声もさっきよりずいぶんよくなってきたね。いいよ、かわいいよ・・・」
美羽「あっ・・・あっ・・・っあっ・・・ゃっ・・・やあっ・・・あっ・・・ああぁぁぁーっ!!!」

