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H☆学園 高等部
第7章 ●○放課後○●

ついさっきイッたばかりだというのに、理事長の指でまた快楽に溺れてしまった。
理事長「くすくす。またイッちゃったんだね。」
そう言いながら、理事長はまた優しくキスをした。
美羽「ぁっ・・・りじちょ・・・」
2回も理事長の指でイカされてしまった恥ずかしさで、
ギューーッと、理事長に抱き着いて顔をうずめる美羽。
理事長「おっと、そんなかわいいことされるとこっちもヤバいんだけどな・・・」
そんな美羽の頭を、理事長はポンポンッと優しく撫でた。
そしてこう言った。
理事長「じゃあ今度は、男性を悦ばせる練習もしようか。」
美羽「え・・・??」
そう言うと、理事長はカチャカチャとズボンのベルトを外し、パンツ姿になった。
美羽「あ・・・」
理事長「触ってごらん」
そっと、美羽の手を自分のアレに持っていく。
(うわ・・・なんかここ、すごい盛り上がって・・・これが、理事長の・・・)
美羽は昼休みに魚肉ソーセージでやったフェラの練習を思い出していた。
あの時はなんだかHな気分になったんだっけ。
それを、実際に理事長のモノでやったらどうなってしまうのか・・・
想像して、また赤くなってしまう。
理事長「フェラ、やったことないよね?今日は君がまだやったことないことを経験させたいんだ。できるかな?」
美羽「は・・・はい・・・」
理事長が、自分のモノを取り出す。
美羽(お・・・大きい・・・こんなに大きくなっちゃうの・・・??)
理事長「男の人のコレを見るのは初めて?」
美羽「い、いえ・・・今日、いろいろあって・・・。でも、触るのは初めてです。」
理事長「そう。よかった。じゃあまず、この部分、優しく触ってみて。」
美羽「はい・・・」
(うわぁ・・・これが男の人の・・・。ソーセージなんかと全然違う。私、触っちゃってる!!)
理事長「今度は舐めてみようか。そう、溶けかけのアイスを舐めるようにゆっくりね、上手、上手。そしたら今度はそのまま口に含んで・・・」

