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第7章 ●○放課後○●

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・


美羽（あ・・・理事長の・・・スッゴク熱くて、さっきよりもさらに大きくなってる・・・なんだか私も変な気分になってきちゃったよぉ・・・もしかして、私って変態なのかな？？男の人のを舐めて感じちゃうなんて///
きっと私、今すっごくエッチな顔してる。）


美羽はトロンとした表情で、夢中で理事長のモノをしゃぶった。


理事長「んっ・・・・・・っ・・・はぁ・・・」

理事長も平然を装ってはいるが、顔をしからめたり、吐息や小さい喘ぎ声がこぼれている。



理事長「っ・・・もう、大丈夫だよ。充分。今日は練習だから、フェラはこのくらいにしておこうか。結構顎疲れちゃうでしょ？ごめんね。ありがとう。」


美羽「んんっ・・・」

美羽の口をいっぱいにしていた、理事長のモノが抜かれる。

美羽は、本当はもう少し理事長の味を味わっていたかった。


美羽「はぁっはぁっ・・・りじちょ・・・気持ちよかったですか・・・？？」

理事長「気持ちよかったよ。ほら、こんなに大きくなっただろう？」


理事長のそれは、さっきよりも大きく勃っており、美羽はますますそれが愛おしくなってしまった。

そして美羽は初めて知った。
男の人を、好きな人を悦ばせる喜び。

あぁ、だからフェラしながら感じるんだ、と美羽は思った。



ちゅっ・・・

美羽は愛しさのあまり、思わず理事長のモノにキスをした。


理事長は思いがけない突然のことにビックリしている。

理事長「もう、なんで君はそんなにかわいいのかな。」


理事長はたまらず、ギュッと美羽を抱きしめた。