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第7章 ●○放課後○●

ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・

美羽「あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・ああっ・・・！！！」


静かな理事長室に、2人の喘ぎ声とHな音が響く。


美羽「ぁっ・・・いっ・・・も、やめ・・・あぁっ・・・・ゃっ・・・ああんっ・・・！」


理事長「どうだい？だんだん、よくなってきただろう？」

美羽「はっ・・・あっ・・・キモチ・・・イイですっ・・・！」


理事長「んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・君の顔、すっごく・・・気持ちよさそうな顔してる・・・一生懸命で、いい子だね・・・」


そう言うと、理事長は腰の動きを速めた。



美羽「あっ・・・！あっ・・・！そんなっ・・・！理事長・・・んんっ・・・！」

理事長「んっ・・・」


理事長はまた、美羽にキスをする。
吐息交じりの、貪るような、激しいキス。


美羽「んーーーっ！！はぁっ・・・はうっ・・・んんんっ・・・」

理事長「はぁっ・・・君の口はっ・・・上も下もっ・・・甘くて美味し・・・んっ・・・もっと・・・味わいたい・・・っっ」

美羽「やぁっ・・・理事長のおっきくて・・・わたしの中、いっぱいいっぱいで・・・嬉しい・・・あっ・・・ああっ・・！！！」


理事長「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・ダメだ・・・君がかわいすぎて・・・もう・・・イクッ・・・！！！」


美羽「ああっ・・・わたし・・・もっ・・！！すきっ・・・！りじちょ・・・大好きっ・・・！！はあっはあっ・・・・・・あっあっあっ・・・ダメッ・・・イクッ・・・ああああぁぁぁっっ！！！」