パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 ●○美術の時間○●

先生「何だぁ～？中原は、男のち●ぽも見たことないのかぁ？じゃあ誰か自信のあるやつ！中原に見せてやれ！！」

美羽（何何何！？もう、先生ってば、余計なコト言わないでよ～！）

先生がそう言うと、真っ先に俊介が名乗り出た。


俊介「はいはい！！俺！！！美羽のためだったら喜んで見せまーっす！！」

美羽「ちょっ///別にいいってばぁ～！！」

先生「ったく、お前は初日から中原のことがお気に入りだな！」

俊介「だってこいつの身体、反応がやべーもん。オレ絶対大きくする自信あるから、いいモノが完成すると思うぜ！？」

美羽「いやっ！！いいです結構です！！私、自分でなんとかするからっ！！」

俊介「なんだよ、ノリ悪りぃな～。俺は美羽のおっぱいをモデルに作るぞ！見たことはないけど、触ってだいたいの形分かってるからなw」

美羽「っ・・・///！！勝手にすれば！！！」


そう言うと、俊介から逃げるように美術室の隅に移動し、
絵梨と玲奈と一緒に作業をし始めた。


絵梨「美羽～！あんた本当に大丈夫！？まさかソーセージみたいなの作らないよね！？笑っちゃうからやめてよね～！」

美羽「つ、作んないよぉ！！私だって・・・男の人のカタチくらい・・・」

美羽はだんだん小声になり、絵梨に聞こえないくらいの声でボソっとつぶやいた。


絵梨「玲奈はもちろん、良平をモデルにするんでしょ！？」

玲奈「う、うん///でも恥ずかしいなぁ。絵梨たちに良平のモノを見られるみたいで・・・」

絵梨「完成したらそれでオナニーし放題だね♪」

玲奈「やだぁ！絵梨ったら！恥ずかしいじゃない！！」


楽しく自由な美術の授業。
女子トークが止まらない。


玲奈「ところで、そういう絵梨はどうなのよ～！まさか、幹也ともうヤッちゃった！？」

絵梨「えぇー！？あんなガキ、ないないっ！！w」

玲奈「そう？幹也は絵梨のことラブって感じだけど・・・」

絵梨「からかい甲斐があって、面白いんだよねー♪昨日の体育の時も、ちょっとイジワルしちゃったし☆」

玲奈「あんまり弄んだらかわいそうよー？幹也、絶対絵梨に対して本気だから！」

絵梨「あははは！」