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H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●

蓮「やっぱ・・・ダメだよな。」
蓮の悲しそうな顔を見ると、美羽はいたたまれなくなってしまった。
美羽「あ、あの・・・えっと、私なんかでよかったら・・・その、よろしくお願いします・・・」
美羽は思わずOKの返事をしてしまった。
自分に好意を持ってくれたことが素直に嬉しかったし、
理事長を忘れられるとも思ったからだ。
蓮「本当に!?」
美羽「うん///」
蓮の表情が子どものように輝いたのが美羽は嬉しかった。
蓮「美羽・・・」
ムニッ
蓮がいきなり美羽の胸を揉んできた。
美羽「やっ・・・!何!?」
蓮「俺、美羽のすべてを知りたいよ・・・」
美羽「ちょっ・・・こんなとことで・・・んんっ!」
ここはトイレの中。
2人が立っておけるスペースしかない。
蓮は美羽に、改めてディープキスをした。
美羽「んっ・・・ふっ・・・」
蓮「口あけて、舌出して。」
美羽「ゃっ・・・んんっ」
ねっとりと絡まる舌と舌。
Hで、気持ちいいキス。
美羽は立ったまま、もう頭では何も考えられなくなっていた。
さらに蓮は美羽の制服のブラウスのボタンを開け、ブラをずらした。
何かがブラにひっかかる。
ビンビンに勃って硬くなった、美羽の乳首だった。
蓮「もう、こんなに・・・」
美羽「やぁ・・・見ないでぇ・・・」
蓮は美羽の乳首を、親指と人差し指で転がした。
クニクニクニ・・・
美羽「ぁっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」
口に手を当て、必死に声を押し殺そうとする美羽。
ここはあくまでも男子トイレ、あまり使われていないとは言え、いつ誰が入ってくるか分からない。
でも気持ちよすぎて、どうしても声がもれてしまう。
蓮の顔が美羽の胸に近づく。
硬くなった美羽の乳首に、舌を這わせる。
ピチャ・・・ピチャピチャ・・・
美羽「ひゃあっ・・・・ぁ・・・・」
蓮の悲しそうな顔を見ると、美羽はいたたまれなくなってしまった。
美羽「あ、あの・・・えっと、私なんかでよかったら・・・その、よろしくお願いします・・・」
美羽は思わずOKの返事をしてしまった。
自分に好意を持ってくれたことが素直に嬉しかったし、
理事長を忘れられるとも思ったからだ。
蓮「本当に!?」
美羽「うん///」
蓮の表情が子どものように輝いたのが美羽は嬉しかった。
蓮「美羽・・・」
ムニッ
蓮がいきなり美羽の胸を揉んできた。
美羽「やっ・・・!何!?」
蓮「俺、美羽のすべてを知りたいよ・・・」
美羽「ちょっ・・・こんなとことで・・・んんっ!」
ここはトイレの中。
2人が立っておけるスペースしかない。
蓮は美羽に、改めてディープキスをした。
美羽「んっ・・・ふっ・・・」
蓮「口あけて、舌出して。」
美羽「ゃっ・・・んんっ」
ねっとりと絡まる舌と舌。
Hで、気持ちいいキス。
美羽は立ったまま、もう頭では何も考えられなくなっていた。
さらに蓮は美羽の制服のブラウスのボタンを開け、ブラをずらした。
何かがブラにひっかかる。
ビンビンに勃って硬くなった、美羽の乳首だった。
蓮「もう、こんなに・・・」
美羽「やぁ・・・見ないでぇ・・・」
蓮は美羽の乳首を、親指と人差し指で転がした。
クニクニクニ・・・
美羽「ぁっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」
口に手を当て、必死に声を押し殺そうとする美羽。
ここはあくまでも男子トイレ、あまり使われていないとは言え、いつ誰が入ってくるか分からない。
でも気持ちよすぎて、どうしても声がもれてしまう。
蓮の顔が美羽の胸に近づく。
硬くなった美羽の乳首に、舌を這わせる。
ピチャ・・・ピチャピチャ・・・
美羽「ひゃあっ・・・・ぁ・・・・」

