この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
H☆学園 高等部
第9章 ●○昼休み~内緒のH~○●
蓮「やっぱ・・・ダメだよな。」

蓮の悲しそうな顔を見ると、美羽はいたたまれなくなってしまった。

美羽「あ、あの・・・えっと、私なんかでよかったら・・・その、よろしくお願いします・・・」

美羽は思わずOKの返事をしてしまった。
自分に好意を持ってくれたことが素直に嬉しかったし、
理事長を忘れられるとも思ったからだ。


蓮「本当に!?」

美羽「うん///」

蓮の表情が子どものように輝いたのが美羽は嬉しかった。


蓮「美羽・・・」


ムニッ
蓮がいきなり美羽の胸を揉んできた。


美羽「やっ・・・!何!?」

蓮「俺、美羽のすべてを知りたいよ・・・」

美羽「ちょっ・・・こんなとことで・・・んんっ!」


ここはトイレの中。
2人が立っておけるスペースしかない。

蓮は美羽に、改めてディープキスをした。


美羽「んっ・・・ふっ・・・」

蓮「口あけて、舌出して。」

美羽「ゃっ・・・んんっ」


ねっとりと絡まる舌と舌。
Hで、気持ちいいキス。
美羽は立ったまま、もう頭では何も考えられなくなっていた。

さらに蓮は美羽の制服のブラウスのボタンを開け、ブラをずらした。
何かがブラにひっかかる。
ビンビンに勃って硬くなった、美羽の乳首だった。


蓮「もう、こんなに・・・」

美羽「やぁ・・・見ないでぇ・・・」


蓮は美羽の乳首を、親指と人差し指で転がした。
クニクニクニ・・・


美羽「ぁっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」


口に手を当て、必死に声を押し殺そうとする美羽。
ここはあくまでも男子トイレ、あまり使われていないとは言え、いつ誰が入ってくるか分からない。
でも気持ちよすぎて、どうしても声がもれてしまう。

蓮の顔が美羽の胸に近づく。
硬くなった美羽の乳首に、舌を這わせる。

ピチャ・・・ピチャピチャ・・・


美羽「ひゃあっ・・・・ぁ・・・・」



/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ