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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●
近藤「ブラウスは脱いで、上はブラだけになれ。スカートは履いてていいぞ。その方がそそるからな。」

美羽「・・・はい。」


美羽はもう、言われるがままだ。
制服の、スカートと下着だけの状態で、近藤に言われた通り、椅子に座り、脚を広げる。

近藤は美羽の露わになったFカップの胸と、Hなレースのパンティーを眺めながらニヤニヤしていた。

そしてブラから乳首をはみ出させたり、思いっきりあそこを前に突き出す形にさせたり・・・
美羽はいろいろとHなポーズを要求され、たくさんHな写真を撮られていく。


カシャッ カシャッ


美羽(やだ・・・見られてるだけなのに・・・なんだか変な気分になってきちゃったよぉ・・・)

美羽は自分のま○んこがジワッと濡れていくのが分かった。
しかしカメラは撮るのをやめない。

カシャッ カシャッ


次々に、カメラのシャッターの音がする。
いろいろな角度から撮られていく。
だんだん、カメラのレンズが美羽のま○こに近づく。


美羽(あ・・・それ以上はダメ・・・濡れてるのバレちゃうよぉ!)


美羽は近藤に濡れていることを気づかれないよう、必死に耐えていた。


しかし・・・

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