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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●
近藤「ん?中原、なんかパンツに染みができてないか?もしかして・・・・」

美羽「あっ・・・!!///」

近藤「もしかして、先生に見られて感じちゃったのかぁ?」


近藤はニヤニヤしながら美羽のま○んこに顔を近づけ、マジマジと見る。
美羽のま○んこは、濡れていることを先生に気づかれて、さらにジワジワ濡れていく。


近藤「おっ!パンツの染みが広がってきたぞ!」

美羽「っ!!/////」


恥ずかしさのあまり真っ赤になる美羽。
認めたくない、こんな奴に見られただけで濡らしてしまうなんて。

しかし美羽のカラダはもう自分じゃコントロールできないくらいに、Hなカラダになってしまっていたのだ。


近藤「中原の喘ぎ声、かわいかったなぁ。もう一度聞きたいなぁ。」


近藤が美羽のパンツの上から染みをなぞるように、美羽のま○こを触る。

つつつー・・・
クチッ・・・クチッ・・・


近藤「すごいぞ中原!もう濡れ濡れだよ!!」

近藤が指を這わせるたび、美羽のパンツからはエッチな汁が染み出てくる。


美羽「ぁ・・・先生っ止めてくださいっ!」


今度はパンツの中に手を入れ直に触る。

クチュ・・・クチュ・・・


美羽「あぁっ・・・やめ・・・んぁっ・・・」

溢れんばかりの美羽の愛液が、座っている椅子を濡らしていく。


近藤「あぁ・・・すごいよ・・・だからさっき、モジモジしてたのかぁ。これじゃぁ撮影はできないな。キレイにしてあげないと」


そう言うと近藤は美羽のパンツを脱がし始めた。

近藤の顔が、美羽の愛液まみれのま○こに近づく・・・


美羽「ヤッ・・・だめっ!!やめて!!・・・イヤッ!!!」


じゅるっ


美羽「やぁーーーっ!!!」


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