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止められなかった…
第20章 更なる深みへ…
五分程で戻って来た峻くんは、部屋に入るなり荷物を持って

“ゆなちゃん!部屋変えてもらったからソッチ行こ!”

と歩き出し、突き当たりを左に曲がった先にある部屋へ入って行った。

L字のお店なので、私達が入った部屋が最奥部屋という事になる…


この時の私は、部屋変えをした真意を知り得なかった…


腰を落ち着けた所で、『まずは腹拵えだな~』と、峻くんが適当に見繕ってオーダーしてくれる。

品物が揃い、『いただきま~す!!ゆなちゃん食べよ~!』と、勢い良く食べ始める峻くん。

私もお腹は空いていたので、手を伸ばし食べた。


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