この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
止められなかった…
第12章 鋭い視線…
峻くんが今日の流れを話し始める。


“え~っと。今日と明日は棚卸しなんで、それぞれの持ち場を決めました~。雪さん、今日は一階の部品置き場をお願いします。で…オレとゆなちゃんで二階の部品置き場やります。”


“了解!一階は一人で充分間に合うから大丈夫だよ~。”


雪さんは『任せておけ!』と胸を張る。


…二階はマズい…


私はうろたえる…



/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ