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女医の診察日誌
第2章 週に一度の疼き
真由美は、初めて目にした時から直接触ってみたかった勇
次のペニスを手にして、涙が出るほどの感動を覚え、テープ
で太腿に固定する際に”あぁぁぁ・・・・太くて、長いわ・・・
気持ちいぃぃ”と心の中で呟きながら、しばらく握っていた。
勇次はその時、”おやっ・・・今日の看護師長は何か違う
な・・・素手で握って来てるし・・・これを欲しがってい
るのかな・・・機会を見て試してやろう”と考えていた。
その時院長の理恵は、愈々その時が来たのだと、看護師長
の真由美が準備する間も、顔を火照らせ、手が少し震えてい
るような感覚で、何故か待ち遠しく思っていたのである。
次のペニスを手にして、涙が出るほどの感動を覚え、テープ
で太腿に固定する際に”あぁぁぁ・・・・太くて、長いわ・・・
気持ちいぃぃ”と心の中で呟きながら、しばらく握っていた。
勇次はその時、”おやっ・・・今日の看護師長は何か違う
な・・・素手で握って来てるし・・・これを欲しがってい
るのかな・・・機会を見て試してやろう”と考えていた。
その時院長の理恵は、愈々その時が来たのだと、看護師長
の真由美が準備する間も、顔を火照らせ、手が少し震えてい
るような感覚で、何故か待ち遠しく思っていたのである。