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女医の診察日誌
第2章 週に一度の疼き
準備が出来たので、カーテンの中に理恵が入った。先ずは
勇次の並外れた素晴らしい肉棒を確認するために・・・・・
理恵は、勇次の陰嚢を持ち、玉を避けてその袋を広げて、診
ているようであったが、その実は昨夜夫とセックスした時に、
勃起していた夫の肉棒のサイズを注意して目測していたの
で、今、その記憶と、目の前にある実物とを比較していた
”やはり主人のとは全然違うわ、これは勃起していないのに、
主人のより遥かに大きいじゃない、憧れてしまいそう”・・・
「根気よく通院してくださいね・・・太田さん・・・」
勇次の並外れた素晴らしい肉棒を確認するために・・・・・
理恵は、勇次の陰嚢を持ち、玉を避けてその袋を広げて、診
ているようであったが、その実は昨夜夫とセックスした時に、
勃起していた夫の肉棒のサイズを注意して目測していたの
で、今、その記憶と、目の前にある実物とを比較していた
”やはり主人のとは全然違うわ、これは勃起していないのに、
主人のより遥かに大きいじゃない、憧れてしまいそう”・・・
「根気よく通院してくださいね・・・太田さん・・・」