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女医の診察日誌
第2章 週に一度の疼き
勇次は、次に看護師長の真由美が入ってくるのが分かって
いたので、急いで太ももに貼り付けられている肉棒のテープ
の端を捲りあげ、開放してやることにした、丁度そこへ真由
美が入ってきたのだが、ペニスを止めてあったテープが剥が
れているのを見て、
「剥がれたのね、もう一度留めますね」
云いながら握ってきたその瞬間、勇次は意識して真由美の
手の中にあるペニスを・・ピクン・・と、真由美の反応を見
ながら動かしてみた。
「えっ・・・」
真由美は吃驚したようで、勃起するのではないかと両手で
先ほどよりももっと強く握りしめて、顔を赤らめながら勇次
と目を合わせたのだが、その眼は怒っているようではなく、
むしろ嬉しそうであった。
いたので、急いで太ももに貼り付けられている肉棒のテープ
の端を捲りあげ、開放してやることにした、丁度そこへ真由
美が入ってきたのだが、ペニスを止めてあったテープが剥が
れているのを見て、
「剥がれたのね、もう一度留めますね」
云いながら握ってきたその瞬間、勇次は意識して真由美の
手の中にあるペニスを・・ピクン・・と、真由美の反応を見
ながら動かしてみた。
「えっ・・・」
真由美は吃驚したようで、勃起するのではないかと両手で
先ほどよりももっと強く握りしめて、顔を赤らめながら勇次
と目を合わせたのだが、その眼は怒っているようではなく、
むしろ嬉しそうであった。