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女医の診察日誌
第2章 週に一度の疼き
「ごめんなさい、足が動いたときに外れちゃって」

勇次は、一応は礼儀だと思って詫びの言葉を口にした。

「いいんですよ、お気になさらなくても」

真由美は、優しい言葉を使ったが、内心では”良いのよ、

こんな素晴らしいオチンチンに度々素手で握れるのは、嬉し

いのよ”と言いたかったのである。

 その時院長の理恵は、定例となっているカルテの整理に着

手していたのだが、今も下腹部から愛液が溢れ出し、先ほど

ショーツの下に挟んであったペーパーを濡らして冷たくな

っているのを自覚し、原因を懸命に探していたのだが、一つ

思い浮かんだ、”あれだろうか・・・・・そうよきっとあれ

だわ、あれしか考えられないわ”・・・・・
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