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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「理恵、エステには行ってるの?」
「貴男に出会うまでは、月に、二回位は行ってたの」
「僕に出会ってからは、どうして止めたの?」
「それは、木曜日に行っていたからなの、休日は客が多いから」
「そうか、休診日は僕とのデートが有るからだね?」
「そうなのよ、貴男と居る方が、エステより効果が有るの」
「では、久しぶりに、ここのエステルームへ行っておいでよ」
「勇ちゃんと、ずっと一緒に居る方が良いわ」
「それなら、天気も良さそうなので、昨夜入った、露天の家族
温泉に行こうか?」
「いいわ、あそこなら」
「プールには、行きたくないの?」
「プールは、二人きりにはなれなくて、他人が居るので嫌」
「君の素晴らしい、プロポーションを見せ付けてやればいい
のにと思うけど、僕は」
「貴男に出会うまでは、月に、二回位は行ってたの」
「僕に出会ってからは、どうして止めたの?」
「それは、木曜日に行っていたからなの、休日は客が多いから」
「そうか、休診日は僕とのデートが有るからだね?」
「そうなのよ、貴男と居る方が、エステより効果が有るの」
「では、久しぶりに、ここのエステルームへ行っておいでよ」
「勇ちゃんと、ずっと一緒に居る方が良いわ」
「それなら、天気も良さそうなので、昨夜入った、露天の家族
温泉に行こうか?」
「いいわ、あそこなら」
「プールには、行きたくないの?」
「プールは、二人きりにはなれなくて、他人が居るので嫌」
「君の素晴らしい、プロポーションを見せ付けてやればいい
のにと思うけど、僕は」