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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「見せ付けるのは、貴男だけで良いのよ」
「ありがとう、僕の独り占めにして良いのだな?」
「もうこの身体は、隅々まで完全に貴男の物だから、キスマーク
を付けようが、好きにしてくれていいのよ」
「それはヤバいよ、僕の方ならともかく、君には・・・・」
「それは、絶対にばれる事は無いの、だって、たまに来る時は、
裸にされたことが無くて、布団の中で乳房を揉んで、ショーツを
下げて、入れてくるだけなので、私の身体は全く見ないから、安心
して扱ってくれていいの」
「可愛そうだよ理恵が、こんな素晴らしい肉体を、無視している
なんて、単に性欲の捌け口とだけにしか見てないんだね」
「だから、貴男の優しさが、堪らなく嬉しいの、さっき、静かに
していた時に ”こんなに、相手思いの優しい、勇ちゃんと、生涯を
一緒に暮らせたら、どんなに幸せな事だろうか”と、考えていたのよ」
「ありがとう、僕の独り占めにして良いのだな?」
「もうこの身体は、隅々まで完全に貴男の物だから、キスマーク
を付けようが、好きにしてくれていいのよ」
「それはヤバいよ、僕の方ならともかく、君には・・・・」
「それは、絶対にばれる事は無いの、だって、たまに来る時は、
裸にされたことが無くて、布団の中で乳房を揉んで、ショーツを
下げて、入れてくるだけなので、私の身体は全く見ないから、安心
して扱ってくれていいの」
「可愛そうだよ理恵が、こんな素晴らしい肉体を、無視している
なんて、単に性欲の捌け口とだけにしか見てないんだね」
「だから、貴男の優しさが、堪らなく嬉しいの、さっき、静かに
していた時に ”こんなに、相手思いの優しい、勇ちゃんと、生涯を
一緒に暮らせたら、どんなに幸せな事だろうか”と、考えていたのよ」