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女医の診察日誌
第11章 ビッグな贈り物
「でも理恵は、僕のこれを初めて見た時から、凄く憧れていたよね、
今だから正直に言っても良いのだよ」
「憧れるというより、大きさに驚いたわ、開業以来の大きさだったし、
夫が勃起しているのより、今のように普通の状態の方が、はるかに大
きくて、太いので、勃起したらどれくらいになるのか、少し興味が
あったのよ」
「でも、ショッピングモールで出会わなかったら、こんな関係には
なれなかったよね、僕の方からは、院長先生にちょっかいは出せ
ないし、まさか、院長から、立場上誘えないし」
「そうよね、あの日が私達の、運命の日なのね」
「その日、初めてなのに理恵が、この手とお口で、気持ち良く僕を
イカせてくれて、しかも大量に出したザーメンまで飲んでくれたよね、
あれには口では言えない程の、嬉しさと、驚きで、感動したよ」
今だから正直に言っても良いのだよ」
「憧れるというより、大きさに驚いたわ、開業以来の大きさだったし、
夫が勃起しているのより、今のように普通の状態の方が、はるかに大
きくて、太いので、勃起したらどれくらいになるのか、少し興味が
あったのよ」
「でも、ショッピングモールで出会わなかったら、こんな関係には
なれなかったよね、僕の方からは、院長先生にちょっかいは出せ
ないし、まさか、院長から、立場上誘えないし」
「そうよね、あの日が私達の、運命の日なのね」
「その日、初めてなのに理恵が、この手とお口で、気持ち良く僕を
イカせてくれて、しかも大量に出したザーメンまで飲んでくれたよね、
あれには口では言えない程の、嬉しさと、驚きで、感動したよ」