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女医の診察日誌
第12章 訃報の後に
久しぶりの二人は、彼女の城にある、”事務室” に入るや否や
強く抱き合い、激しく唇を合わせ、しゃぶり合っていた。
「理恵、凄く寂しかったよ、でも今は喪中だから、全裸になるのは
やめておこうか?」
「いいのよ、全裸の方が気持ちが良いのよ、脱ぎましょう」
「それは僕だって、その方が嬉しいよ」
二人は素っ裸になり、あらためて抱き合い、お互いの素肌の
感覚を味わいながら、唇を合わせていた。すでに勇次の肉棒は、
長らく彼女から離れていたので、その感触に酔ったのか、痛い
ほど、ビンビンに立ち、天を向いていた。かわいそうに思った
彼は、それを、彼女の股の間に入れてやっていた。上から見る
と、その先はお尻の後ろに顔を出していた。
また、彼の片手は彼女の背中を、優しく上下に撫でていた。
暫くその体制で居たのだが、彼の方から、腰を前後に揺すり、
彼女の秘部にあるヒレを擦りだした。その動きに、彼女は堪ら
なくなって、口を開いた。
強く抱き合い、激しく唇を合わせ、しゃぶり合っていた。
「理恵、凄く寂しかったよ、でも今は喪中だから、全裸になるのは
やめておこうか?」
「いいのよ、全裸の方が気持ちが良いのよ、脱ぎましょう」
「それは僕だって、その方が嬉しいよ」
二人は素っ裸になり、あらためて抱き合い、お互いの素肌の
感覚を味わいながら、唇を合わせていた。すでに勇次の肉棒は、
長らく彼女から離れていたので、その感触に酔ったのか、痛い
ほど、ビンビンに立ち、天を向いていた。かわいそうに思った
彼は、それを、彼女の股の間に入れてやっていた。上から見る
と、その先はお尻の後ろに顔を出していた。
また、彼の片手は彼女の背中を、優しく上下に撫でていた。
暫くその体制で居たのだが、彼の方から、腰を前後に揺すり、
彼女の秘部にあるヒレを擦りだした。その動きに、彼女は堪ら
なくなって、口を開いた。