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女医の診察日誌
第12章 訃報の後に
「あぁぁぁ、勇ちゃん早く入れて・・・・イキそうよ」
勇次は立ったままで、愛撫を続けていたのだが、彼女の片足
を、横にあるソファーの肘掛けに乗せ、其の儘挿入し、綺麗な
お尻を掴み、出し入れを始めた。唇を合わせたままで・・・
「理恵、もうイクよ、出るよ、出る、でるぅぅぅぅぅっ」
「わたしも、イクの、イクの・・・・・イクゥゥゥゥゥ」
勇次は、この体位だと肉棒を抜いた時に、大量に出した精液
が流れ落ちて、床を汚してしまうと考え、彼女の上げている脚
を、下に降ろして揃えさせてから、抜き、机上のティッシュで、
太腿を伝って下に流れている、自分の出したドロッとした液体
を拭いていたのだが、それは後から後から、流れ出して、何度
も何度も、ティッシュを取り換えなければならなかったのである。
勇次は立ったままで、愛撫を続けていたのだが、彼女の片足
を、横にあるソファーの肘掛けに乗せ、其の儘挿入し、綺麗な
お尻を掴み、出し入れを始めた。唇を合わせたままで・・・
「理恵、もうイクよ、出るよ、出る、でるぅぅぅぅぅっ」
「わたしも、イクの、イクの・・・・・イクゥゥゥゥゥ」
勇次は、この体位だと肉棒を抜いた時に、大量に出した精液
が流れ落ちて、床を汚してしまうと考え、彼女の上げている脚
を、下に降ろして揃えさせてから、抜き、机上のティッシュで、
太腿を伝って下に流れている、自分の出したドロッとした液体
を拭いていたのだが、それは後から後から、流れ出して、何度
も何度も、ティッシュを取り換えなければならなかったのである。