この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女医の診察日誌
第12章 訃報の後に
「あぁぁぁ、勇ちゃん早く入れて・・・・イキそうよ」

 勇次は立ったままで、愛撫を続けていたのだが、彼女の片足

を、横にあるソファーの肘掛けに乗せ、其の儘挿入し、綺麗な

お尻を掴み、出し入れを始めた。唇を合わせたままで・・・

「理恵、もうイクよ、出るよ、出る、でるぅぅぅぅぅっ」

「わたしも、イクの、イクの・・・・・イクゥゥゥゥゥ」

 勇次は、この体位だと肉棒を抜いた時に、大量に出した精液

が流れ落ちて、床を汚してしまうと考え、彼女の上げている脚

を、下に降ろして揃えさせてから、抜き、机上のティッシュで、

太腿を伝って下に流れている、自分の出したドロッとした液体

を拭いていたのだが、それは後から後から、流れ出して、何度

も何度も、ティッシュを取り換えなければならなかったのである。 
/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ